立川よいと祭り(1) [地元にて]
立川よいと祭り(1)
平成元年から始まった立川よいと祭り、年号が令和になり31回目の開催です
地元七番組は、第1回から深い関わりを持ち、今年も大きな役割を果たしている
私は無役でフリーな立場、地元の人たちの活動を見るのが目的ですが
会場を歩いていると自治連など、実行委員会の関係者からも声をかけらるる
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<撮影日:8月3日>
<会場 巡回記>
12時に開会式、そしてYOSAKOIの固定踊りや歌謡ショーなども有ったが
午後2時過ぎに会場入り、この日の最高気温は35度、最も暑い時間帯です
地元の曳太鼓や松明回しは午後7時過ぎ、時間に余裕が有りゆっくり巡回です
子供たちの絵提灯
多摩モノレール
多摩都市モノレールの高架下、その両側の南北約400m会場です
立川よいと祭り本部
本部席は束の間の静かな時間、団扇とプログラムを貰い会場を巡回
自治連万灯みこし
神輿の出番は午後7時から、それまではこの場所で待機です
富士子連親子隊
時間は午後2時30分、最も暑い時間帯ですが大人も子供も元気です
札幌(よさこいソーラン)に2度、高知(よさこい祭り)も見に行ったことが有る
六小ソーラン
小学生のよさこい連、わが子をスマホで撮りながら母親がゾロゾロついて行く
東京カペラ
中高年の女性が中心のよさこい連、熱中症をものともせず元気でした
冷たい麦茶
会場内の5ヵ所ほどで冷たい麦茶をサービス、私も4回お世話になった
パレード
実行委員の人たちが横断幕を持ってパレードの先導
特別ステージから会場を一周するが、自治連の会長など顔なじみの人たちが多い
東京消防庁音楽隊・カラーガーズ隊
爽やかな笑顔、センスの良い服装、演奏に合わせて行進、祭り会場が明るくなる
さすがに選ばれた女性の隊員たち、旗の扱いも足の運びも揃い美しい
創価ルネサンスバンガード
訓練された少年たち、宇宙戦艦ヤマトなどの曲に合わせ行進です
本部席に陣取り行進曲の演奏を聴いていた(行進中の写真がない)
サンバ
創価ルネサンスバンカードの後は、サンバのリズムに合わせて女性たちが登場
サンバは今年初めての採用、カメラを向けるにも羞恥心を感じる
特別ステージ
ドレス姿の若い女性、誰かと思っていたら若手歌手の「花咲ゆい美」さん
よいと祭りのパンフレットを見ると、武蔵村山市の出身で立川の高校の卒業です
子供たちの後ろ姿
パレードの後をついて歩く子供たち、日が沈み始めると多くなる
カキ氷を食べようと模擬店に行ったが、長蛇の列で諦めた
よさこい踊りの子供たち
手をつなぐ親子4人
可愛い女の子、手足でリズムをとっていた
次回は、立川よいと祭り(2)を紹介します
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------