東京の桜 2020<半蔵門あたり> [東京を歩く]
東京の桜 2020
<半蔵門あたり>
現役時代から定期的に通っている麹町の診療所、目的は常薬の受け取りですが、薬の在庫も底をつき、新型コロナウイルス感染の心配も有るが、備えと注意を怠たらなければ大丈夫、そして診療所に近い国立公園の前庭には、私が好む桜が有るので少し寄り道をした。
電車のつり革や、階段の手すりには一切手を触れない、至近での対面を避け、多くの人が集まる場所には近づかない、立川駅から中央線を利用すると乗客が多いので西武電車を使用、こんな規則を決め行動したが、それから1週間過ぎたが、今のところ異常はない。
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<撮影日:3月24日>
<皇居内堀の桜>
診療所の後は、次の国立劇場に行く前に半蔵門前の公園へ、千鳥ヶ淵緑道から続く
散歩道ですが、桜の開花は5分咲きほど、内堀の土手に咲く春らしい花が美しい
半蔵門と桜
公園の桜
例年なら近くの会社員が花見弁当を食べに来る昼休み、人の姿は少ない
花見客の後ろ姿
半蔵門と植木の影
半蔵濠の桜・2点
千鳥ヶ淵の方向
少し歩けば千鳥ヶ淵ですが、人出が多いと思われるのでスルー
土手のナノハナ
半蔵濠の土手を覆いつくし黄色の菜の花と白い花のコントラストが良い
ムラサキハナナの色違いでしょうか?
足元にはタンポポ
桜田濠の眺め
半蔵門の前から警視庁方向を撮影、手前の雑草の中には・・次の写真
ツクシ(土筆)
皇居の堀端にツクシの群生、これでも今年は数が少ないようです
国立劇場の桜
半蔵門から内堀通りを歩き国立劇場へ、その記事は次回です
散り始めたサクラに追い打ちをかけるように、3月29日の東京は朝から冷たい雪、昨日は24℃を超えていたので、コロナ騒ぎのなか風邪には要注意、週末2日の自粛要請には恵みの雪かもしれないが、東京の感染者数は毎日増加し、首都封鎖の懸念も増加している
私見ですが、3月末までが大きな節目、4月初めには次のステップに進むかもしれない
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昭和記念公園(373)<春が来た・花木編> [昭和記念公園]
昭和記念公園(373)
<春が来た・花木編>
新型コロナウイルスの感染拡大により、東京五輪・パラリンピックの開催をIOCバッハ会長と安倍首相の間で1年程度延期することで合意した、開催準備に要した総費用・経済的損失は計り知れないが、何よりも、出場資格を得るため厳しい努力を重ねてきた、選手の皆さんの無念を思うと心が痛む。延期を検討するに至った要因は、爆発的な感染拡大を抑えられなかった欧米諸国の事情が大きく影響していると想定している、一日も早い終息が待たれる。
23日は麹町の診療所へ、その途中国立劇場の桜を観賞したが、その記事は次回です
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<撮影日:3月12日>
<春の花木>
砂川口ゲート前
砂川口のゲート前一帯(芝生広場・駐車場)には、サンシュユ(山茱萸)が多い
何れの木も大きく育ち、全体が黄色の花で覆われ遠くからも目立つ存在です
園内にも数多く咲いていたが、撮ったのはこの写真のみでした
こもれびの池
梅の花も散った「こもれびの池」周囲、これからは春の花が一斉に咲き始め
一年で最も華やかな時期を迎える、池の畔も春一色です
ハクモクレン(白木蓮)
昨年は、花の数が極端に少なく、写真を一つも撮らなかったが
今年は咲いた花の数が多く、木の枝が重くないかと心配するほどの状態です
ハクモクレンをアップで
白と白のコラボ
ハクモクレンとユキヤナギを重ねて撮ったが、我ながら出来が悪い
ボケとユキヤナギ(1)
ユキヤナギは満開の一歩手前、まだまだ真っ白になる
ボケとユキヤナギ(2)
ボケ(木瓜)の花
柳と花桃のツーショット
柳の木は、数年前の台風で太い枝が折れバランスが悪くなった
トサミズキ(土佐水木)
花の丘の北斜面にトサミズキが数本、隣りの菜の花畑に負け目立たない
トサミズキをアップ
レンギョウ
咲き始めた花を見つけ撮影、ユキヤナギとの春らしいコラボは間もなくです
コブシ(辛夷)
コブシは立川市の花、この木は昭和記念公園の中で最も大きいと思われる
花の咲き具合は5分程度、満開になると木全体が真っ白になる
コブシの花
ミツマタ(三椏)
前回(2月23日)は、蕾が大きく膨らんだ状態でしたが、この日は満開です
真っ赤な椿
椿の木の周囲はチューリップ花壇、落ちた花が目的で撮影をした
花は、すべて上向きに落ちている
中国は国内感染が5日続いてゼロになったと発表していたが、信用する人は誰もいない
「この国の出された数字を信用すると大体違う、信用しない方が正しいと思う」麻生副総理「政府の集計は信用できない」武漢市の隔離病棟担当医、国から迫害を受けないか心配 新型コロナについてくどくどと3回書いたが、この辺で終息にしたい
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昭和記念公園(372)<春が来た・草花編> [昭和記念公園]
昭和記念公園(372)
<春が来た・草花編>
新型コロナウイルスは、イタリア、スペイン、アメリカなど医療技術が優れた先進国で急激に感染拡大、欧米のメディアはクルーズ船乗客の検疫対応で日本を批判したが、日本は医療体制と技術水準の高さで持ちこたえている、しかしマスコミは相変わらず不安を煽るだけで何故回復した人の数を報道しないのかと、妻と話をしていたら、安倍首相がマスコミの姿勢に言及し回復者数を発表、マスコミはグランドの外で騒いでいるだけかと疑いたくなる。 この記事を書いていた3月20日、朝刊を見ると初めて回復数(退院数)が載っていた。
「春が来た」を綴っている間に東京の桜は見ごろ、備えを十分に固め花見に行きたい。
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<撮影日:3月12日>
<花の丘>
丘の北花畑
春の花を代表する菜の花畑、背丈の低い品種のようだが綺麗に咲き揃った
菜の花の根元には、ホトケノザ、オオイヌノフグリなど可愛い花、春の訪れです
青空が広がる公園を歩く人は多く、ここではコロナの心配はない
花の丘
5月中旬にはシャレーポピーが咲き、真っ赤な絨毯になる花の丘
雑草を抜き取り花株を綺麗に整列、今年のポピーは見ごたえが有りそうです
こもれびの里
春の里、田んぼを掘り起こし、代かきの準備でしょうか
<こどもの森>
こどもの森の一つ、風車ゲートから木道を歩くと森の家がある
子どもたちの遊具は森の家の先にあるが、木道の周囲はナチュラルガーデンになり
2月下旬から4月上旬には、季節の草花が次々に咲き、高齢の私たちも楽しめる
クロッカスとスイセン
木道とスイセン
森の家の前
この辺りでは、原種系チューリップ、チヨノドクサ、ムスカリ、ハナニラなどが
次々に顔を出し、ベンチに座り弁当を食べるのを楽しみにしている
この日も、妻が用意した弁当を食べ長い休憩をした
クロッカス
前回(2月23日)、咲いていた黄色のクロッカスは姿を消したが
代わりに可愛いクロッカスの出迎えを受け、妻は見に来た甲斐があったと大喜び
こもれびの、光と影 を活かして撮影した
妻の依頼で写真印刷(2L版)、ヒヤー・キレイと歓声を上げた
白色のクロッカスを2点、撮った写真を見ると花弁の形が違う
早咲きのチューリップ
咲いていたのは真っ赤な品種、これから色とりどりのチューリップが咲き始める
ヒヤシンス
あちこちで咲き始めていたが、撮った写真は一つでした
スイセンでしょうか?
ムラサキハナナ
こどもの森に近い渓流広場、今年はムラサイハナナが少ないようだ
次回は、昭和記念公園(373)<春が来た・花木編>を紹介します
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昭和記念公園(371)<春が来た・さくら編> [昭和記念公園]
昭和記念公園(371)
<春が来た・さくら編>
新型コロナウイルス感染拡大防止のため、市の施設で行うイベントはすべて中止
また高齢者が利用する市内の福祉会館も閉館、このため立老連の諸行事を中止
私が招集した旅行部会は延期、地元老人クラブの月例会合も中止を決断
中止連絡やその対応で忙しい日々が続き、気分転換に春の花を見に行った
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<撮影日:3月12日>
<早咲き桜>
昭和記念公園の早咲き桜(この記事)を見に行った2日後、東京靖国神社の桜は
例年より12日早く3月14日に開花、その日の立川市は雪が降る寒い一日
メイヨシノの開花は嬉しい知らせ、コロナウイルスで沈んだ気持ちを明るくする
枝垂れ桜
こもれびの池の枝垂れ桜は3分咲き、近くにもう1本有るがまだ蕾でした
シキザクラ(四季桜)
1年で春と秋に2回咲く四季桜、秋はこのように華やかではない
公園のHPでは1週間前の3月5日に満開、半ば諦めていたが間に合った
膝を痛めた妻は、木道に座り今年最初の花見です
カンヒザクラ(寒緋桜)
残堀川に沿って寒緋桜が約10本、見頃でしたが入園者の関心は低い
寒緋桜と四季桜
オカメザクラ(おかめ桜)
イギリスで作出された園芸品種、カンヒザクラとマメザクラの交配種
桜の名は不詳
桜か?、梅か?、どちらだろうか?、と、妻と話しながら近づいて見ると
木の幹の紋様も、花弁の形も、桜だねと結論、桜は種類が多い
ヨウコウ(陽光)
ソメイヨシノより少し早咲きの陽光桜、残堀川下流域の両岸には
濃い紅色の陽光とソメイヨシノが数十本、美しいコラボが見れるのも近い
開花していた花弁を探し撮影
橋を挟んで桜が二つ
左:修善寺寒桜 右:河津桜
2種類の桜を一緒に撮ったのは初めて、修善寺寒桜は例年より早い
カワズザクラ(河津桜)
2月23日、公園の梅を見に行ったときは7分咲き、その日から2週間
今年は長持ちしたようだが、2日後(3月14日)の雪で散ったでしょう
シュゼンジカンザクラ(修善寺寒桜)
昨年も同じ時期に、早咲きの桜(四季桜、寒緋桜など)を見に行ったが
その日の修善寺寒桜は3分咲き、今年は満開でメジロが多く飛来していた
次回は、昭和記念公園(372)<春が来た・草花編>を紹介します
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昭和記念公園(370)<里の春だより> [昭和記念公園]
昭和記念公園(370)
<里の春だより>
新型コロナウイルスの感染拡大、そして老人会・自治会の行事中止と次への対応
何かと忙しい日が続き、カメラ散歩に行く機会もなく在庫写真は欠乏状態
幸い、昭和記念公園で撮った写真のお陰でブログを続ける事ができたが
記事作りを怠けひと月前の写真の後出しです、その間各地では桜が咲き始めた
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<撮影日:2月23日>
<こもれびの里>
昭和30年代の武蔵野の原風景を再現させたこもれびの里
里の梅も見逃せないのでぶらり一周、今年の梅だよりはこの記事で終わりです
次回のカメラ散歩は、チューリップが見ごろになる4月初めでしょう
里の道
前回(2月3日)は、ようやく咲き始めた状態でしたが、この日は満開
梅が咲くと里にも春が来たと実感する、前を歩く高齢者夫婦の後ろ姿が良い
梅・一輪の美しさ
私が好きな白梅ですがその名は不詳、懲りずに撮った写真を三つ続けます
古民家の長屋門
門前の白梅も満開、離れた場所から分かりにくいが紅梅が混じっています
白梅の中に紅梅
ボランティアの人たちが接ぎ木、白の中に濃い赤色が目立つ
白梅と母屋
炭焼き小屋(果樹園の坂上)の前から撮影、好きなアングルです
畑の紅梅・白梅
緑の麦畑、サツマイモ、落花生などはこれから植えるようです
里の小道
南に面した斜面の道では、ナノハナが早や満開でした
オオイヌノフグリ
<日本庭園>
何時ものように、日本庭園へ、門前の白梅を入れて撮影をしたが
4月には、サクラ、ボタン、シャクヤク、ツツジなど、春の花木が咲き始める
盆栽苑の梅
讃樹亭と白梅
讃樹亭の床の間
寒緋桜(推定樹齢約45年)
梅(東雲)(推定樹齢約70年)
左:梅(故郷の錦) 左:梅(大湊)(推定樹齢約70年)
クリスマスローズ
盆栽を手入れしている人は、どんな花でも盆栽仕立てにしてしまう
ブッシュカン(仏手柑)
新芽が出る前(2月末)に、実を切り落とすようです
昭和記念公園は通算370記事、500記事を目指したいが・・どうなるか?
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昭和記念公園(369)<名残りの梅 2020> [昭和記念公園]
昭和記念公園(369)
<名残りの梅 2020>
毎年、公園の梅を楽しみにしているが、今年は2月3日に続き2度目の観梅です
前回紹介した梅(記事2月18日)は、ほぼ散り終わったが、違う品種が咲き揃い
桜と違い長く観梅できるので有難い、砂川口ゲートから入園すると前方に
こもれびの池が有り、その周辺には梅林、春は一年で最も美しい場所です
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<撮影日:2月23日>
<こもれびの池>
池を眺める人たち
しだれ桜、ハクモクレン、コブシ、レンギョウ、ユキヤナギなどが次々に咲き
一層、華やかな季節を迎える池の周辺、見ごろの時期に行けるといいが?
いろいろあって忙しい、この日は観梅に満足でした
逆の方向から
武蔵野
武蔵野と言う名に親しみを感じるが、花は色は美しく好きは梅の一つです
武蔵野をアップで
寒紅梅
こもれびの池で真っ先に咲いた寒紅梅、花の見ごろは終わりです
南高梅
南高梅と言うと梅干を思い出すが、一重の花も美しい
満月枝垂
豊 後
紅千鳥
濃い紅色が美しい、毎年見ていたが初めて見たような感じです
藤牡丹枝垂
月影枝垂
黒 雲
黒田梅
ポップコーンのような蕾、観梅は花が咲く前の蕾も愛らしい
錦 光
玉牡丹
この梅も水は花ですが、写真が悪い
梅林から花の丘北花畑
次回は、昭和記念公園(370)<里の春だより>を紹介します
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昭和記念公園(368)<春が来た・その2> [昭和記念公園]
昭和記念公園(368)
<春が来た・その2>
例年なら、まだまだまだ寒い日が続く2月23日、今年は春の訪れが非常に速い
昭和記念公園には、春を待ちかねた家族が続々と集まり春本番の状態です
この日は、春の花々撮るのが目的でしたが、来園者の様子も少しウオッチングした
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この日から3日後、政府は新型コロナウイルス対策を発表した
春は気分が浮きたつ季節だが、終息する時期を見通せないと本当の春は来ない
<撮影日:2月23日>
<カメラ散歩>
みんなの原っぱ
家族や若い人のグループが向かうのはみんなの原っぱ
この日の最高気温は14度でしたが、日差しを受けると暖かく人出は多い
原っぱの遊具広場
元気ではしゃぐ子供たちを見ていると、気持ちが少し若返る
サイクルロード
一度コースを一周したことがあるが、高低差があり疲れた
パークトレイン
日本庭園の前に停留所、その次は子どもの森、そして渓流広場です
日本庭園前(南斜面)
パークトレインが走る左側、暖かい日溜りで皆さん梅見の弁当です
子どもの森
咲き始めたクロッカスを見に立ち寄り、焼きそばと缶ビールで昼食です
花木園売店
残堀川沿いの休憩所、満開の河津桜を見ながら休息する人が多い
花の丘(ポピー)
雑草の除去作業は終了し、5月中旬には真っ赤な絨毯になるでしょう
花の丘北花畑
こもれびの池の梅林から撮影(観梅記は次回です)
チューリップ花壇
桜を追いかけるように咲き始めるチューリップ、今年は4月初めが見ごろ?
クリスマスローズ
水鳥の池の南東に、この花がかなり増えた、育てやすいのか?
こもれびの里
ボランティアの人たちが利用する里の道、菜の花が見ごろでした
園路のサンシュユ
花木園の道から大きなサンシュユを撮影、水鳥の池が見える
ボートを楽しむ人たち
海や川で手漕ぎボートに乗った経験があるが、今は足で漕ぐ乗り物が主流です
池の1本けやき(1)
何時もと違う場所から撮影、前方に鈴懸の木(プラタナス)の並木が見える
池の1本けやき(2)
時間は午後2時過半、風が強くなりけやきの映り込みが見えない
鈴懸の木
次回は、昭和記念公園(369)<名残りの梅 2020>を紹介します
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昭和記念公園(367)<春が来た・その1> [昭和記念公園]
昭和記念公園(367)
<春が来た・その1>
昭和記念公園の記事を2月18日から3回続けたが、写真は2月3日の撮影です
その日から20日過ぎた2月23日に、再び賞梅・送梅を目的にカメラ散歩をしたが
園内では春を告げる花木や草花が一斉に咲き始め、春が来たなと実感をした
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そして4日後の2月27日、国は新型ウイルスの感染拡大阻止に向け、臨時休校など
緊急対策を呼びかけたが、私も予定していた会合の中止など電話対応に追われた
<撮影日:2月23日>
<春を知らせる花>
紅しだれ梅
砂川口ゲートから入園すると、すぐ近くで咲いている紅しだれ梅
毎年、観察しているが、このように満開の日に見たのは初めてです
砂川口はこの公園の最北端、立川口からの入園者は、ここまで中々来れない
美しいしだれ梅を見れ満足でした
河津桜
こもれびの池を見渡せる丘にある東屋、その前に河津桜が1本
今年は開花が例年より早く2月23日で満開、伊豆の河津桜より少し遅い程度です
毎年、梅の花と一緒に見ているが、今年は満開日が早い
マンサク(万作)
名の由来は、春が来ると「先ず咲く」ことから付いたと聞いたが?
シナマンサク(支那万作)
花が咲いても枯れ葉が中々落ちない(日本のマンサクより花が大きい)
サンシュユ(山茱萸)
昭和記念公園にはこの木が多い、全体を撮りたかったが度忘れでした
オオイヌノフグリ
このような可愛い花に、誰がこのような名を付けたのか・・?
ホトケノザ(仏の座)
クロッカス
子供の森のガーデン、白色、紫色に先行して黄色のクロッカスが咲き始めた
水仙(ミニサイズ)
大きなサイズの水仙は、まだ蕾でした
セツブンソウ(節分草)
節分草の専用の花壇が3か所、年々花の数が増えている
次回は、昭和記念公園(367)<春が来た・人も来た>を紹介します
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