地元を歩く(6)<陽春の花2> [地元にて]
地元を歩く(6)
<陽春の花 2>
新型コロナウイルスの感染者数は、緊急事態宣言が発令された当時に比べ大幅に減少に転じ日本は、欧米諸国のように都市封鎖をせず感染者を抑え込んでいる、成功例だと思っている東京、大阪など8都道府県の解除も近いが、第2波、第3波が発生しないように願いたい
前記事では、ナンジャモンジャ、ハンカチノキなどの珍しい花木を紹介したが、自宅近くの植木畑や道路を歩いていると、思いがけない花に出会え自粛生活の慰めになっている
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<花の羅列です>
ベニバナトチノキ(植木畑)
植木畑を通り抜けたときに発見、道路からも見えるが今まで気が付かなかった
近くにはナンジャモンジャも有ったが、何れも植木畑に入らないと撮影できない
ヤマボウシ(植木畑)
植木畑の北側の入口、散歩や自転車で通るときに見ていたが撮影は初めてです
サクランボ(近くの道端)
サクランボの木は、咲いた花より赤い実の方が美しい
アヤメ(民家の畑)
菊桃、シャクナゲ、ツツジなどを撮影させてもらったが、手入れが良い
シラン(街路樹の下)
民家の庭先、街道の道端などで多く見かける、我が家でも咲いている
ウツギの1種?(植木畑の入口)
ツツジ(民家の畑)
小学校のツツジ
緊急事態宣言後は校庭を閉鎖している、開放すればよいのに
団地のツツジ(柏町団地)
玉川上水をカメラ散歩した帰りに撮影をした
団地のツツジ(幸町団地)
次回は、地元を歩く<新緑の玉川上水>を紹介します
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