宮古島旅行記(3)<東急ホテル1> [沖縄旅行]
宮古島旅行記(3)
<宮古島東急ホテル(1)>
宮古島旅行を選んだ理由の一つは東急ホテル、私は40年以上前からメンバー会員で
札幌から鹿児島まで、出張・旅行のときに利用していたので、思い入れがある
昨年は京都東急を3日間予約し、紅しだれ桜を巡る予定でいたがコロナでキャンセル
今年は自治会、老人会すべての役職を離れるため4月は多忙、京都の桜を見れるか
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<宮古島東急ホテル・リゾーツ>
正面玄関
旅行2日目、島内観光を終えた夕刻5時半に撮影
宮古島を観光中、3日間とも朝の天気は良いが、午後は雲が広がり青い空は雲間でした
航空写真(ホテルHPから拝借)
ホテルの玄関前
ホテル玄関、中庭、部屋からの写真は3日目の朝9時頃です
シーサーが出迎え
観光バスが着くと係員が体温測定と消毒、宮古島東急ホテルは初めて宿泊です
ホテルの中庭
レストラン
シーサー(顔が?)
プールサイド
<部屋からの眺め>
期待していた青空、晴れと曇りでは景色が極端に違います
芭蕉布の歌詞「海の青さに 空の青 南の風に 緑葉の ~ ~」の通りです
部屋からの眺め
來間島
ホテルの部屋(ホテルHPから拝借)
部屋から見た夕景
海に沈む夕日
エレベーターホール
エレベーター前には消毒スプレーを配置、利用するたびに手指を消毒をする
ディナーバイキング(ホテルHP)
1日目の夕食、2日間の朝食会場、入る前に体温測定と手指消毒を実施
料理の取り分けは、薄いビニールの手袋を使用する
<レストラン>
洋食レストラン(2日目)
安里屋ユンタ、島唄など馴染みの歌を三線で弾き語り
ホテルでは、エイサーなどのショーをしているがコロナで休みです
和食レストラン(2日目)
沖縄民謡の歌い手さんは1日目と違うようですが、マスクをしていると分からない
テーブルの間隔はソーシャルディスタンスが守られている
シーサーも感染予防
疲れて早寝
1日目は午後8時、2日目は午後8時半に暖かい湯で疲れを癒し早々と就眠、坐骨神経痛を我慢して歩いたためか、それとも高齢のためなのか、今回の旅行は特に疲れが激しい
次回は、宮古島旅行記(4)<東急ホテル2>を紹介します
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