宮古島旅行記(4)<東急ホテル2> [沖縄旅行]
宮古島旅行記(4)
<東急ホテル(2)>
美しい前浜ビーチに面した宮古島東急ホテルは、滞在型の観光リゾートホテルです
広大な敷地ではパークゴルフ、サイクリングなど陸のスポーツも楽しめるが
前浜ビーチでの遊泳、クルージングやボート遊びなどマリンレジャーにも恵まれている
暖かい南の島、遊泳は10月中旬までできるが、11月の旅行では時期が過ぎていた
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<旅行日:11月24日>
<朝の散歩>
前浜ビーチ(ホテルのHPから3点借用)
東洋一美しいと言われている、白い砂浜がキャッチフレーズの伊那覇前浜ビーチ
純白の砂浜が延々と続くエメラルドブルーの海は、トライアスロンのスタート地点です
東急ホテルからサンダル履きで出入りでき、プライベートビーチのようである
ホテルからビーチへ(借用写真)
このような景色を見に再度訪れたいが、高齢のため難しい
ビーチから來間大橋(借用写真)
前浜ビーチの美しさを伝えたいため借用写真を3点使用、ご容赦ください
ビーチを散歩
レストランで朝食を終え、その場から直接ビーチへ
この日は旅行最終日(3日目)、9時半出発のため少し余裕があり朝の散歩をする
「砂文字」は、私たちより先に歩いていた男性と思えるが、中々上手に書いている
裸足で歩く妻
妻は80歳過ぎても好奇心が旺盛、部屋を出る時から裸足で歩く準備をしていた
宮古島の朝は遅い、太陽の光はようやく届き始め・・妻の影が長い
妻の足跡
サンゴの欠片の砂浜、土地の砂とは違い粒子が細かく痛みは全くないと言う
記念に一つ
來間大橋の近くまで歩きたかったが、時間がなく諦めて引き返す
私の後ろ姿
痛む右足をかばい倒れそうに歩く姿が情けない、朝の気温は22度でした
ビーチからホテルへ
太陽の光が真上から射す頃は、サンゴの白浜が美しくなるが
散歩時間が8時過ぎではこの状態です、ツアー仲間で散歩する人はいない
<午後の散歩>
ホテルの前庭(4階から撮影)
2日目の観光(その記事は次回)を終え午後5時ごろにホテルに帰着
坐骨神経痛の痛みはピークでしたが、ホテル正面の庭園をカメラ散歩した
撮った写真の羅列です
カジュマル
ビックリチバタ
ブーゲンビレア
木槿(ムクゲ)でしょうか?
ハイビスカス
花の名は?
マニラヤシ
次回は、宮古島旅行記(5)<2日目の観光>を紹介します
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