京都旅行記(5)<京町家 祇園白川~> [京都の桜]
京都旅行記(5)
<京町家 祇園白川~>
旅行2日目、午前中は城南宮しだれ梅、そして智積院、三十三間堂、六波羅蜜寺など
古寺を巡拝し、イノタコーヒ本店でランチタイムを楽しんだ後、京町家を歩こうと
祇園白川、祇園花見小路、二年坂、石塀小路、そして最後に先斗町などを巡ったが
足腰が弱った高齢者、移動距離が長い場所は、観光タクシーを利用し省エネです
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<旅行日:3月7日>
<祇園白川・新橋通り>
白川筋は必ず訪れる好きな場所、桜が咲き始めると一挙に華やかになるが
この日は、柳がようやく芽吹き始めた状態、観光シーズン前で訪れる人は少ない
料理茶屋
すだれを掛けている窓は北向き、目隠しでしょう
巽橋から花見小路
犬矢来を組んで有るが、道幅が狭いためた丸みが少ない
巽橋から白川の流れ
しだれ桜が、川面に降り注ぐように咲き始めると風情が増す
辰巳稲荷
祇園の芸妓さん、舞妓さんもお参りに来る辰巳稲荷、白川筋と新橋通りの角にある
<祇園新橋(茶屋町)>
出格子に日除けのすだれが掛かる町家、京都らしさを感じる通りです
ここは「全国伝統的建造物群保存地区」に指定されている
小さな結婚式
昨年もアップしたが意味不明、ドライバーに聞くと結婚衣装を着せ記念撮影です
<イノダコーヒー本店>
イノダコーヒー本店は、京都らしさ満点の町家造り
店内に一歩入ると、昭和初期にタイムスリップしたような雰囲気を味わえる
次の、京都旅行(紅葉の時期)でも行きたいコーヒー店、六角堂に近い
コーヒー有名店
観光タクシーのドライバーに頼むと、京都で一番ですと案内された
店内を撮影(1枚のみ)
職人が焙煎した豆をネルドリップで味わうコーヒー
コロンビア産のコーヒーとトーストなどを注文、妻も私も大満足でした
コーヒー
トースト
玉子サンド
このあと二年坂の馴染の甘党店に立ち寄るため、高齢夫婦にはパン食で丁度良い
屋外のテラス席
レンガ造りの仕切り道
この町家は元は問屋、店舗と母屋を隔てる粋な廊下でしょうか
レジと土産売り場
<おまけ>
華頂通りの河津桜(3月8日)
知恩院の古門(通りの前方)を通ると、白川に架かる石橋があり
橋の上から眺める柳の並木が好きで、華頂通りは何度も歩いている
鴨川の河津桜
三条大橋の近くでしばし休息したが、この日は気温が高く寒さを感じない
この後は、先斗町で夕食タイムにしたが写真は撮らず
次回は、京都旅行記<祇園~先斗町の町家>の予定でしたが
昭和記念公園<春が来た>の記事を割り込みます
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京都旅行記(4)<京町家 上七軒> [京都の桜]
京都旅行記(4)
<京町家 上七軒巡り>
今回の京都旅行、目的は梅の名所ですが、もう一つは京町家を巡り歩きたい
そのため、洛西の嵐山・嵯峨野などは旅行コースから除した、そして夕食場所も
京町家の「おばんざい店」をネットで探していると、四条烏丸駅の近くで見つけ
旅行出発の前に予約、京都の食べ歩きも奥が深く、リーズナブルな料金で楽しめた
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<旅行日:3月7日>
<上七軒 街並み>
上七軒は、北野天満宮の東参道に広がる日本最古の茶屋の街、織物の街・西陣の
奥座敷として栄え、祇園には及ばないが舞妓・芸妓が集まる花街です
出格子の町家(茶屋)
格子は、家の中からは見えるが外から見え難く、暑い夏も風通しが良い
黒い格子塀
格子塀は、犬矢来(竹や木材を円形に曲げ格子の下を飾る)の代わりでしょうか
犬矢来は、犬や猫の放尿により、家屋が腐食するのを防ぐ役目をしでいる
北野をどり
上七軒歌舞練場では、3月20日から北野踊りが開催される
京和菓子「老松」
夏ミカンをそのまま使った和菓子を貰った事がある
京つけもの「もり上七軒店」
妻は美味しい「しば漬け」と「ちりめん山椒」を買っていた(クーポン券)
舞妓・芸妓さんの団扇
<今宮神社 旧参道>
今宮神社の東門を出ると、名物の「あぶり餅」の店が2軒競い合っている
左は一文字屋、右はかざりや、建物は京町家です
一文字屋
14年前(2009.4.10)、この店で「あぶり餅」を食べたことがあるが
店内から、松の木が屋根の上まで伸びているのに、驚いた記憶がある
時代劇の撮影場所
この場所は、鬼平犯科帳など時代劇のロケ地に度々使われている
NHK旅番組の撮影
女性タレントに続き撮影班がウロウロするので、あぶり餅を食べるのを諦めた
タクシードライバーが、放送日(3月24日)を聞いてきたが関心はない
<おばんざい>
京町家でのおばんざい、綾小路通りから細い路地に入ると予約した店がある
案内は黒板に書いたメニューのみで行き過ぎたが、京都らしさを感じる路地奥です
路地の道
路地の奥から
おばんざい「にしむら」
出格子の町家を改装した店、予約時間は5時と7時のいずれかで2回転
予約した5時前には3組の客が開店を待ち、若い人たちにも人気のある店でした
店内の写真
生ビール
気温20度で暑い一日、まずは生ビール、この後は清酒です
妻は・ジャスミンティー
お刺身
鯛・鰤・鮪・鰆・甘エビ・紋甲イカ・蛸 7品
小鉢料理
いろいろ野菜の酢の物
妻は、ご飯と京漬物を注文していた
鰆の西京焼き
食事を終え外に出ると、隣りの町家に人の列、聞くと開店前のバーでした
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次回は、京都旅行記(5)<京町家・祇園白川~コーヒー有名店>を紹介します
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京都旅行記(3)<梅花めぐり> [京都の桜]
京都旅行記(3)
<梅花めぐり>
京都市内には、梅宮大社、梅小路公園、随心院など、梅の名所は多いが
東京では知られていない寺社にも、調べると見に行きたい梅が有る
京都御苑、興正寺、智積院の梅もその一つ、城南宮や北野天満宮のような
華やかさはないが、周囲の環境にとけこみ観梅に訪れた価値はあった
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<旅行日:3月7日~8日>
<京都御苑>
蛤御門
蛤御門は「禁門の変」で、長州藩と会津・薩摩藩など幕府軍が交戦した門
その時の弾痕が残る門柱を通り、御苑内を右手に行くと梅林が有る
京都御所
御苑を歩く
一挙に春が来たような暖かい日、地元の人たちはベンチで寛いでいた
御苑の白梅
見ごろが続く梅、散ってしまった梅、撮った写真が不出来でこれ一つです
桃の蕾
<興正寺>
三 門
西本願寺の脇門跡であったが独立し、真宗興正派の本山となった寺院
堀川通に面し、西本願寺は興正寺の北側にある
御影堂と阿弥陀堂
今年は宗祖親鸞聖人の生誕850年、開宗800年の節目の年
西本願寺、東本願寺、ここ興正寺でも法要が盛大に行われるでしょう
三門の梅(目的の梅)
大きな、白梅、紅梅が三門の両脇で咲いているのが特徴、花は散り始めていた
三門の外から紅梅
紅梅の背後に見える、二層屋根の伽藍は阿弥陀堂です
堀川通り
興正寺の三門前から、西本願寺の方向を撮影
西本願寺 大玄関
興正寺と西本願寺の間は北小路通り、西本願寺の大玄関門が有る
観光タクシーのドライバーは開かずの門だと言っていた、周辺に龍谷大学がある
国宝 唐門
今までは、西本願寺の境内から唐門を見ていたが、外から見るのは初めてです
<智積院>
金 堂
真言宗智山派の総本山、成田山新勝寺、川崎大師平間寺、高尾山薬王寺は本山
大書院には長谷川等伯の障壁画(国宝)があるが、この日は非公開でした(4月~)
仏足石
金堂前の梅林
智積院の梅は広い境内に点在し、境内を巡りながら観梅できるのが特徴
紅梅(まだ蕾)
白梅(満開)
思いのまま
紅白が混じる源平咲きですが、毎年異なるので思いのままと名が付いた
<しょうざんリゾート>
庭 園
鷹ヶ峯の麓にあるリゾート地、敷地内にはホテル、結婚式場、レストラン、そして
敷地内を流れる紙屋川には納涼床もあるが、私の目的は日本庭園です
ヶ
北山杉
鷹ヶ峯の光悦寺、源光庵(悩みの窓、悟りの窓で有名)から
紅葉の時期に歩いて行った事はあるが、梅を見に来たのは初めてです
苔の庭
苔寺(西芳寺)のように、庭園内は苔で覆われ趣がある
梅林の茶室?
風変わりな酒樽茶室
庭木の手入れをしていた人に聞くと、元は酒樽、今は使われていないと言う
白 梅
紅 梅
次回は、京都旅行記(4)<京町家巡り・上七軒>を紹介します
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京都旅行記(2)<北野天満宮> [京都の桜]
京都旅行記(2)
<北野天満宮>
京都の梅で外せないのは北野天満宮、15年ほど前に梅苑を巡ったときは
古木が多かったが、その後しだれ梅を植え、展望テラスを設けるなど苑内を一新
また、境内も梅の木が増えたように感じられ、まさに賞梅の季節でした
この日は、天満宮に隣接する上七軒(京町家)を歩いたが、その記事は後日です
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<旅行日:3月7日>
天満宮 楼門
北野天満宮は菅原道真を祭神として祀る、全国約12,000社の天満宮、天神社の総本社
天神信仰の発祥の地であり、京都では「北野の天神さん」と呼ばれている
楼門の扁額
文道大祖 風月本主(学問文学の祖で、和歌に長じた人)
菅公御歌(大宰府に行く前に詠んだ)
東風吹かばにおいおこせよ梅の花 主なしとて春を忘るな
楼門から境内
牛の石像
大宰府に向かって配置、目が赤いのは泣いているからと言う
紅白の梅と中門
中門(三光門)
中門の両側に白梅と紅梅を植えてあるが、いずれの梅もまだ小さい
中門の扁額
中門から社殿
社殿 参拝
社殿前の紅梅
梅苑(花の庭)
梅苑の梅(写真の羅列です)
飛び梅
京都から、福岡の大宰府まで一夜で飛んで行ったと言う、飛梅伝説の紅梅
紅梅と白梅
展望デッキから梅苑
正面の建物は文道会館、左に休憩所があり昆布茶と菓子を頂いた(次の写真)
梅苑を見ながら休憩
昆布茶を飲みながら小休止、老松の煎餅もサービスでした
事態は、京都旅行記(3)<御苑・寺院の梅>を紹介します
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京都旅行記(1)<城南宮しだれ梅> [京都の桜]
京都旅行記(1)
<城南宮しだれ梅>
今回の旅行は、城南宮、北野天満宮など京都の梅が目的でしたが、興正寺、今宮神社
六波羅蜜寺、六道珍皇寺など、15年以上前に参拝し再訪していない寺社へ巡拝と
そして、京町家を巡る旅ですが、さすがに城南宮のしだれ梅は評判通りの美しさ
開園時間(9時)より15分早く到着したが、参道には長蛇の列ができていた
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<旅行日:3月8日>
<源氏物語 花の庭>
桓武天皇の平安遷都の際、国の安泰と都の守護を願って創建された城南宮
神苑では曲水の宴が行われ、しだれ梅、桜、椿、藤、躑躅などが咲く花の庭園です
定刻前に入苑を開始、5分ほどで鳥居の前に進むことができた
拝殿から本殿
祭神は、国常立尊(国土の守護神)、大国主命、神功皇后などを祀っている
境内のしだれ梅
神苑入口の案内
春の山
美しいしだれ梅の花園、撮った写真を羅列
*15年前のしだれ梅*(2008.3.16)
上の写真に比べ梅の木はまだ幼い(入苑者も少なかった)
場所を移動して撮影
カメラの列
落ち椿を入れて撮影
落ち椿(藪椿)
この写真を撮っていると、椿が一つ落下した
有楽(ツバキ)
城南宮には60種類の椿が植栽されている
千代の春(ツバキ)
室町の庭(楽水亭)
しだれ桜の蕾はまだ固い、満開の時に撮った写真は次の通りです
*12年前のしだれ桜*(2011.4.13)
楽水亭の梅
池の錦鯉
本殿に参拝
神楽殿で、この巫女さんの神楽舞いがあった
次回は、京都旅行記(2)<北野天満宮>を紹介します
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昭和記念公園(438)<早春フォト散歩> [昭和記念公園]
昭和記念公園(438)
<早春フォト散歩>
「できるだけ距離を開け」「こまめに手洗い」など、感染防止放送を繰り返していたが
昭和記念公園は、昨年9月から「マスク不用」になっている、しかしその放送はなく
マスクを着用した人が圧倒的に多い、私は息切れするためマスクを外して歩いたが
自然が豊かで広大な公園、しかも強い風、感染の恐れはないが、個人の判断は?
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<撮影日:2月21日>
<花木園 梅林>
こもれびの池、こもれびの里、こどもの森、みんなな原っぱを歩き花木園の梅林へ
その間、2回休憩をしたが、強い風の中を急ぎ足で歩いたので、疲れが出てきた
そのため、私が好む梅花のみを撮影し、水鳥の池を経て帰路についた
八重野梅
道知辺(みちしるべ)
玉牡丹
千鳥しだれ
シナマンサク
福寿草
花木園の園路沿い、梅林の下で咲く福寿草(花株も大きい)
スノードロップ
昨年12月から咲き始めたが、真冬の花は長持ちをする
サンシュユ(山茱萸)
マンサクと共に春を告げる花木、園内には大きな古木が有る
<水鳥の池周辺>
水が少ない池
降雨量が少ないため池の水が極端に減少、このような眺めは初めてです
百合のドライフラワー?
クリスマスローズ
花に見えるところは「ガク片」、そのため長く楽しめる(花は中心にある)
ああ
ワン公の置物
池の島のケヤキ
水鳥(カモ)の群れ
例年は島の淵まで水が有ったが、今年は浅瀬が現れ広がっている
プラタナス(鈴懸の木)
鈴懸の実
この日、歩いた歩数は11,500歩、風が強く寒いなか歩き通すことができた
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昭和記念公園(437)<春が来た> [昭和記念公園]
昭和記念公園(437)
<春が来た>
この日の最高気温は8度、予報より風が強くなり11時を過ぎても肌寒い
とは言え、フォト散歩を決めたのは、晴れ渡った空と自分のスケジュールのため
こもれびの里から、こどもの森、みんなの原っぱへと歩いたが、中咲きの梅の他に
寒椿、山茱萸、そして節分草などが咲き始め、春の訪れを感じる散歩でした
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<撮影日:2月21日>
<こもれびの里>
こもれびの里は白梅が中心、その中で私が好む撮影ポイント3か所有る
早咲き(探梅)はなく、中咲き(賞梅)、遅咲き(送梅)の梅が里の所々で見れる
ポイント① 長屋門の前
源平(紅白)の枝
白梅の枝に、ボランティアの人が、紅梅を接ぎ木したと言う
ポイント② 果樹畑の上から
大きく傾いた白梅の幹に花が咲き、春が来たと母屋に告げているようです
ポイント③ 里の道端
長屋門に向かう里の小径に大きな白梅、好きな田園風景です
私が好む白梅
10年以上、この白梅を見続けているが大きくなった
清楚で美しい
セツブンソウ(節分草)
一挙に咲き始めたセツブンソウ、今年は花が小さいように思うが、目の錯覚か?
60歳代のご婦人たち数人が、西立川口から歩いて見に来ていた
花は小さく撮りにくい
カンツバキ(寒椿)
昭昭和記念公園には寒椿は多いが、今まで撮ることは少なかった
アップで見ると美しい
<こどもの森へ>
日本庭園
盆栽の梅は数鉢見ごろになっているが、風が強く肌寒いので門前を通過
後ろ姿が寒そうです
庭園の前の坂下
高齢者のグループ・強い風を避けられる場所で昼食タイム?でしょうか
クロッカス
咲いていたのは黄色のみ、3月中旬にはいろんな色のクロッカスが咲く
ヨウスイセン
ニホンスイセン
森の紅梅
森の中でひと際目立つ1本の紅梅、毎年も綺麗に咲いてくれた
原っぱの北花畑
菜の花畑と桜の園のコラボが楽しめるが、今年は種類が違うのか咲くのが早い
次回は、昭和記念公園(438)<早春のフォト散歩>を紹介します
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昭和記念公園(436)<早春の梅便り> [昭和記念公園]
昭和記念公園(436)
<早春の梅便り>
1月30日に早咲きの梅を見に行ってから1か月、観梅は探梅から賞梅になり見ごろ
自治会、老人会、通院など所用が続いていたが、この日は予定なし、少し寒いが快晴
それでは、昭和記念公園に行こうと、妻の作った焼きおにぎり持参で出発
「こもれびの池」周辺をフォト散歩するのは私の好み、梅の花は個性的で美しい
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<撮影日:2月21日>
<こもれびの池>
砂川口ゲートから約200m、その途中にも白梅やしだれ梅が咲き
池の周囲の梅の木を1本1本見ながら歩いたが、春の訪れを感じる季節になった
平日でのため人出は少ないが、とは言え春を花を撮りに来る人はいる
八重寒梅
早咲きの八重寒梅が、池に枝を伸ばしまだ咲いていた
白梅(野梅)
武蔵野
寒 衣
枝垂れ梅
南高梅
錦 光
未開紅
鹿児島紅
素心蝋梅
まだ見ごろのソシンロウバイが残っていた(花の時期が長い)
河津桜
ようやく咲き始めた河津桜(2月21日)、見ごろは10日ほど先でしょう
サンシュユ(山茱萸)
錦 光
八重冬至
パークトレインと白梅
次回は、昭和記念公園(437)<春が来た>を紹介します
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