昭和記念公園(458)<ネモフィラの丘> [昭和記念公園]
昭和記念公園(458)
<ネモフィラの丘>
毎年シャレーポピーで真っ赤な絨毯になった花の丘、今年は大きく様変わりし
海を思わせる淡いブルー、渓流広場のチューリップを見に行った日は咲き始めで
妻からもう一度見たいとリクエストされていた、そこで晴天に合わせ休日に行ったが
新聞・テレビで紹介された影響なのか、想定以上に人出が多く驚いた
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<撮影日:5月3日>
<ネモフィラ>
私たちは砂川口ゲートを利用したので約5分で着いたが、多くの人たちは
遠い、立川口ゲート、西立川口ゲートから入園、またパークトレインは混雑を避け
花の丘への運行を中止していたが、開園1時間後にこの写真の状態でした
丘の南から撮影
春はポピー、秋はコスモが咲く花の丘、改めてネモフィラの関心の高さが分ったが
ひたち海浜公園まで行かなくても済むと、思った人も多いでしょう
丘の中央から撮影
丘の北から撮影
あえて人の姿を入れ撮影
丘のボート
海に浮かぶ小舟をイメージした演出のようです
記念撮影も順番待ち
子ども2人に行儀のよい犬1匹、子どもは親の呼びかけに応えず遊びです
モデルさん
モデルンんを連れたカメラマンが多い、奇抜な洋服を着た女性もいた
ネモフィラ(ブルー)
ネモフィラ(ホワイト)
時間と共に人が増加
<こもれびの里>
里の古民家
花の丘の東側はこもれびの里、ランチタイムで立ち寄った
鯉のぼりが泳ぐ姿を撮りたかったが、吹く風が頼りでご覧の状態でした
柿の木の若葉
田んぼは代掻きを済ませ、ゴールデンウイーク明けに田植えが行われる
里からネモフィラの丘
里の家からネモフィラを望遠撮影、日陰げのベンチでランチ休憩です
里のアヤメ畑
ナンジャモンジャ
ネモフィラの丘から眺めた白い花木、近くで見るとナンジャモンジャでした
ネモフィラの丘を後に
次の目的の、新緑の日本庭園、そしてブーケガーデンに向かう
次回は、昭和記念公園(459)<ブーケガーデン>を紹介します
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