小田原 菊めぐり(2)<ざる菊園2> [神奈川の旅]
小田原 菊めぐり(2)
<ざる菊園2>
ざる菊園の見どころは、冠雪した富士山を模した裏庭の花壇(前記事)
そして、母屋側かから大きな菊花畑を一望できるスポット
ベンチに座り菓子を頂きながら眺めるる事もでき、園主のサービス心が有難い
花畑を2周し菊花を観賞、次に古寺のざる菊を見に行った(次回)
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<撮影日:11月13日>
ざる菊の花畑
色とりどりのざる菊が多数配置されている花畑、上から美しい眺め
写真を数多く撮ったが選んだのはこの写真、日の光を受けたざる菊が美しい
コメントは控えめにし、撮った写真を羅列します
うしろ姿2点
菊花を楽しむ女性グループが多い、この日は水曜日ご主人は仕事中?
お菓子のサービス
妻の後ろ姿
花畑から母家2点
ベンチで観賞する人たち、誰もが座りたくなるベンチです
ざる菊の花畑2点
花畑の通路
通路の菊3点
通路に並べられた花鉢、ざる菊作りではないが、花の色が美しい
撮り納め写真
入口前の案内看板
続いて、古寺のざる菊を見に、隣りの総世寺へ向かう(次回の記事)
次回は、小田原菊めぐり(3)<古寺のざる菊>の予定です
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小田原 菊めぐり(1)<ざる菊園1> [神奈川の旅]
小田原 菊めぐり(1)
<ざる菊園1>
昨年、どなたかのブログを拝見し是非行きたいと思っていた小田原のざる菊
今年は、暑い日が長引いた影響で開花が遅れていたが、ぼつぼつ見ごろと判断し
小田原城の菊花展と合わせ日帰り旅行をしたが、幸い好天気に恵まれ
菊花の美しさに大満足、この記事を含め小田原の菊めぐりを4回続けます
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<撮影日:11月13日>
鈴木邸の表門
小田原駅の東口から路線バスで30分強、ざる菊園の前にバス停が有り
その名もざる菊園前、ここは個人の方の居住地、小田原の名所になっている
門内に一歩入ると、真っ白なざる菊が私たちを迎えてくれた
東側の花畑
母家の東側は花畑、座って観賞できるが、その記事は次回に紹介します
母家から奥へ
ざる菊の花壇
昔は、鈴木邸の裏庭と思える敷地内に、鉢植えのざる菊が所狭しと並んでいる
撮影スポット
左のベンチで花壇を眺め、右のベンチは記念撮影スポット、背景は次の写真です
ざる菊の花
花の数(1株に4000輪)、鉢の数(園内に2000鉢)と言う
ざる菊の富士山
本物の富士山は冠雪が遅れていたが、ざる菊園は雪をいただいている
記念写真
花壇の西側
紫色系のざる菊は、開花が遅れ咲き始めです
花壇の奥から
紫系の菊
入園料
HPでは300円でしたが、満開前のためか?、200円でした
園のサービス
お茶、コーヒー、紅茶は無料、嬉しいサービスです
奥に座っている方が鈴木さん、今年は10日遅いと言われていた
真夏の水やりは数時間、日々の手入れには大変な努力、いい菊花を見せていただいた
次回は、小田原菊めぐり(2)<ざる菊園2>をの予定です
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地元フォト散歩<秋の花と実> [地元にて]
地元フォト散歩
<秋の花と実>
ハナミズキの赤い実と紅葉を巡った10月24日(前回の記事)、何時もの
フォト散歩コースで、木の実や秋の花に出会うのも、散歩の楽しみの一つです
今年の秋は高温が続き、わが家の庭ではギボウシが今年2度目の若葉
そして、スイセン、ハナニラが、時期と間違えたのか、早くも新芽を出している、
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<撮影日:10月24日>
ザクロ(柘榴)
樹木畑にザクロの木、この場所でハンカチの木やハナミズキの花を撮っていたが
今ザクロが有るのを今まで知らなかった、しかも実の数はこんなに多い
毎年、撮っていたハンカチの木は、残念ながら枯れてしまった
ザクロの実
この実・何の木
豆粒のような小さな実が、この木の全体を覆っている
その名は「サルスベリ」、ザクロ(上の写真)と並んでいたが見たのは始めてです
サルスベリ
実が数が異常に多いと、翌年に枝枯れ又は全体が枯れる事も有る、来年は大丈夫か?
ホンコンエンシス(常緑ヤマボウシ)
花も実もヤマボウシとそっくりですが、違いは一年と通して常緑です
また、ヤマボウシのように大きくならないので、庭木にする家が増えている
1週間後に見に行くと、実はほとんど落ちていた
秋に咲いた花
ホンコンエンシスの花は春咲きですが、再び秋に咲く木も有る
名は不詳です
ピラカンサ
毎年、驚くほど実を多くつけるこの家のピラカンサ、これから更に赤くなる
柿をつつくカラス?
カラスが柿をつついていとで撮ったが、カラスはどこにいるのか?
スイフョウ(酔芙蓉)
咲き始めは純白の花、時間と共にピンクに変わることから酔芙蓉と呼ばれている
気温が高いほど色の変化も早い、わが家にも有ったが終活をした
ジュウガツザクラ(十月桜)
小学校の校庭から塀の外に伸びた枝に咲く十月桜、今年は花の数が少ない
タイサンボク(泰山木)
秋空にキラキラ輝くタイサンボクの葉、目立つ存在のため撮影をした
秋の空
イワシ雲などと呼ばれているうろこ状の雲、低気圧が接近する先触れです
次回は、小田原菊めぐり<ざる菊園>の予定です
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地元フォト散歩<街道のハナミズキ> [地元にて]
地元フォト散歩
<街道のハナミズキ>
春は花、秋は赤い実と紅葉を観賞できるハナミズキ、街路樹にしている街も多いが
わが家から近い平成新道では、ハナミズキの枝はカットされ以前の面影がない
幸い、樹木畑で植栽している農家が多く、目星をつけた場所を巡ったが
その日は紅葉も花も見ごろ、1週間後に歩いたときは、赤い実が沢山落ちていた
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<撮影日:10月24日>
<平成新道を歩く>
新道の街路樹
2年前、ハナミズキ(街路樹)の横枝を大きく切断され
花も実も撮れない状態が続いたが、その後に枝は上に伸びローソク状に成長した
古民家園付近
樹木畑のハナミズキ
平成新道に比べ、樹木畑のハナミズキは実も紅葉も見ごろです
ハナミズキの実
赤い実を撮影しながら歩いたが、関心を寄せる人はいない
赤い実が輝き美しい
<小さな花木畑>
見事な実を付けるこのハナミズキ、毎年、欠かさず撮っている
上の枝、下の枝、すべての枝に赤い実を付ける、ハナミズキは少ない
上の枝・赤い実がずっしり
下の枝も負けずに整列
歯抜けの枝・絵になる眺めです
<紅葉の林>
モミジより、ひと足早く紅葉するハナミズキ
順光で撮っても、逆光で撮っても美しいが、木によって違いがある
逆光で撮った紅葉
赤い実と紅葉
青空を入れて撮影
赤い実と葉のコラボ
紅葉が遅れている木
1週間後に撮影
<ハナミズキの花(おまけ)>
在庫写真(2022年4月22日)
2年半まで街路樹のハナミズは美しく咲いていたが、その後、横に伸びた枝をカット
その理由は分からないが、大型車に枝が接触するなど、苦情対策だと思っている
満開のハナミズキ
このように美しい、ハナミズキの街路樹が見れるのは・いつの日か
逆光で撮るとより美しい
次回は、地元フォト散歩<秋の花と実>を予定sています
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昭和記念公園(467)<秋のフォト散歩> [昭和記念公園]
昭和記念公園(467)
<秋のフォト散歩>
この日の目的は、みんなの原っぱのコスモス(センセーションミックス)と
秋のブーケガーデン、こもれびの里でしたが、もう一つ是非見たかったのは
真っ赤になったイイギリ実、少し回り道をして行ったが期待通りでした
11月中旬には、日本庭園や園内各所で美しい紅葉を観れるが、己の体力と相談です
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<撮影日:10月11日>
<散歩日和り>
花の丘
キバナコスモスの見ごろは終わり刈り取り中、この後はメモフィラの準備でしょう
春はシャレーポピーの花畑になっていたが、ポピーは原っぱの西花畑に移し
今年は、ネモフィラの花畑に変えた結果、好評で訪れる人が大幅に増加した
作業中
サイクリングロード
こもれびの里を通り抜け(前記事)、真っ赤な木の実を求め近道を行く
かつら(桂)の木
かつらの黄葉は早く色づき始めている、目的の赤い実はこの木の左側です
イイギリ(飯桐)
ブドウのように垂れ下がる真っ赤な実、園内の3か所でイイギリを観察できるが
他の2か所は周囲に高木などが有り満足に撮れないが、ここは邪魔者がない
みんなの原っぱに近いが、写真を撮ったり眺めている人を見たことがない
毎年このように実らない(隔年?)
在庫写真(撮影:2023年1月10日)
葉が散り落ち実だけが残ったイイギリ、青空が背景で美しい
大けやき
原っぱのシンボルツリー、遠くて分かり難いが幼稚園生の遠足です
売店とけやき
左は水鳥の池の眺めのテラス、右に行く大と噴水広場から正面ゲートの立川口へ
前方はみんなの原っぱ、日本庭園、こもれびの里など、後ろ方向は西立川口です
ハチ注意看板
通る人が多い花木園前の園路、スズメバチなら駆除して貰いたい
原種系シクラメン
イイギリの実
園路から少し入った森の中、大木に妨げられ見に来る人は誰もいない
ウメモドキ(園路に有る)
池の畔のけやき
立川市の木はけやき(花はこぶし)、園内にはけやきの大木が多い
水鳥の池の大けやき
いつも定番撮影をしている池のけやき、少し紅葉が始まっている
プラタナス(鈴懸の木)
私の好きな撮影スポット、この並木も黄葉すると美しい
西立川口
次回は、地元フォト散歩<ハナミズキの花>です
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うしろ姿写真集 [地域特定なし]
うしろ姿写真集
東京坂道散歩、東京下町散歩、墨田川橋巡り、東京の桜などを、テーマとして
都心の見どころを巡り歩いたが、それは70歳代の後半まで、80歳を超えると
体力の衰えも有り、地元の散歩が主になった、今年の夏は危険な暑さ
外出を控えたのでブログネタも枯渇し、在庫写真を蔵出しこの記事を作った
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花畑と女性(1)
昭和記念公園の花の丘(2024.05)、モデルさんの撮影会でしょうか
昨年まではシャレーポピーの花畑でしたが、今年はネモフィラの変え大人気でした
花畑と女性(2)
昭和記念公園ブーケガーデン(2024.05)、花畑の中に敷かれたJRの線路
子供や若いカップルが枕木歩きを楽しんでいた、この人は隣国の女性のようでした
歩け・歩け会
昭和記念公園ナチュラルガーデン(2024.04)、チューリップ花壇を見ながら
食事をしていると、この人たちが眺めを遮断、皆さん記念撮影でした
若いカップル
昭和記念公園西立川口(2024.05)、水鳥の池を眺めるポイントですが、
ゲートから僅か50mほど、公園は広く休憩するにはまだ早い
花菖蒲観賞(1)
東村山市北山公園(2024.06)、久しぶりに花菖蒲を見たくなり北山公園へ
往路は駅からタクシーを利用し、朝10時前に到着、休憩所は2人のみでしたが・・次へ
花菖蒲観賞(2)
11時過ぎに北山公園を後にする頃は、花菖蒲を見に来た人で休憩所は満席
帰りは、正福寺の地蔵堂(東京唯一の国宝建造物)拝観のため歩いたが
外国人観光客
東大寺二月堂(2024.04)、秋篠寺、海龍王寺、法華寺の仏像を拝観した後は
二月堂から大仏殿へ、奈良公園には欧米系の観光客が多いが、隣国よりマナーは良い
京都錦市場
この二人、かき小屋で食事のようです(2023.12)
妻は牡蠣を食べないので、私たちは四条通りから先斗町の京豆腐の店に向かう
流行の先端?
京都の南禅寺辺り(2023.12)、着物にブーツのような履き物(写真を2点)
私たち高齢者が見ると違和感を感じるが、これも流行でしょうか
素敵な外国の女性
京都円山公園(2024.07)、日傘をさし白地の着物姿は外国の女性
着物姿の外国人は増えているが、この方は完璧な美しさでした(観光ガイドが案内)
祇園の芸妓さん
祇園花見小路(2019.05)、さすがに祇園の芸妓さん
うしろ姿は艶やかで絵になっているが、隣国の観光客は袖を掴んだりすると言う
地元の踊りの会
公民館まつり(2024.05)、地元には民踊会があり、神社の例大祭では演芸会
立川祭りは民謡流し踊り、自治会の盆踊りなど多くの行事に参加、大事な存在です
皆さんとは親しくお付き合いをしている
踊りの師匠
ピカピカの一年生
自宅前(2024.04)、子供の成長は早く孫娘は1年生
入学式の日に、ランドセル姿を見せに来てくれた、元気で大きく育っている
可愛い~姉妹
自治会夏祭り(2024.07)、子ども浴衣の幼い姉妹が輪投げ遊び
可愛いのでお母さんにお願いし、ブログ用に撮らせてもらった
妻の上着(1)
所用が有って立川駅へ、時間が余ったので駅ビルをうろうろしていると
夏の京都旅行の時に着れる、妻好みの白い上着を見つけた(2024.07)
妻の上着(2)
店員さん(身長がほぼ同じ)に試着してもらい、これなら似合うと購入
妻は旅行中着ていたが写真がない (現役時代ホテルのブティックで買った事も有る)
次回は、街の看板あれこれを予定しています
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昭和記念公園(466)<こもれびの里> [昭和記念公園]
昭和記念公園(466)
<こもれびの里>
昭和30年代の武蔵野の農村風景を再現したこもれびの里、暑い時期は避けていたので
5月初めに新緑とチューリップなどを見に行って以来、久ぶりの散策です
今年は、秋とは言え夏のような日が続いた影響で、季節の花も遅れ気味でしたが
ようやく秋らしい気温になり、こもれびの里も収穫の秋を迎えている
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<撮影日:10月11日>
<里の秋>
花の丘の東側にあるこもれびの里、モミジは色づき始めている
石段の坂を避け、S字カーブの坂道を遠回りしながら里の中央へ向かった
水車小屋
長屋門
水稲(すいとう)
稲刈り、脱穀を終え稲架掛け、希望者に田植え体験、稲刈り体験もしている
陸稲(おかぼ)
毎年、サツマイモ、落花生掘り体験が行われている
ススキの群れ
柿の実(果樹畑)
茶畑のコスモス
シュウメイギク(秋明菊)
花が散った彼岸花
里の彼岸花が好きで毎年見に行ったが、今年は行けなかった
クマシデ
コブシの実
シオン(紫苑)3点
キク科の花すくすく伸びて美しい、アオスジアゲハを撮っている人がいた
里の道
うしろ姿
2組の母子の後ろ姿が微笑ましい、長屋門(三つ目の写真)でも出会っている
次回は、昭和記念公園(467)<秋のフォト散歩>を予定しています
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わが家の花<2024年10月編> [花の画像]
わが家の花
<2024年10月編>
秋が深まると共に、わが家の花も少なくなり、庭が寂しい季節になってきた
以前は、鉢植えの菊を購入したことも有ったが、翌年も咲かすこと出来ずに断念
今年もビオラ、園芸用シクラメンなどを購入し、花の棚や庭の隅に植え始めている
昭和記念公園の途中ですが、秋の花便りを優先しこの記事を割り込みました
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オキザリス
毎年、秋の初めに咲き始める大輪のオキザリス、今年は暑い夏の影響なのか
10月初めにようやく咲き揃った、7月中旬に球根の植え替えをしているが
花株が過密にさせると葉だけが伸び、咲く花は少なくなる
オキザリス(白)
秋から初冬にかけて咲くオキザリス、鉢植えで育てている
これから、黄色、ピンク、ラベンダー色の花も咲き始めるが、何れも小輪です
タマスダレ
庭の一隅に咲くタマスダレ、前回の「わが家の花(10月8日)」で紹介したが
10月中旬過ぎても咲き続け、この写真の花が終わった後も新しい花が咲いている
サフィーニア
庭の花台を飾るため小さな鉢植えを購入したが、ぼつぼつ終わりです
アメリカンブルー
妻が好きなブルーの花、異常気象の影響なのか、葉枝は大きく伸びるが花は少ない、
これからは葉が散り始める季節、10月22日に切り取り処分をした
2度目のギボウシ
春から初夏に青葉を楽しんだが、9月下旬には葉が枯れ落ちた、しかし
10月初旬に再び若葉が出始めた、今年の秋は暑い日が多いためか、初めての現象です
アンスリウム
一年を通して赤い花をつけるアンスリウム、出窓に置き楽しんでいる
株分けをして一鉢増やしたが無事に育っている、小さな白い鉢は捌購入です
異常気象の影響
先日、知人の畑の落花生収穫の応援に行ったが、枝葉は大きく育っていても、収穫量は例年の半分ほど、これも暑さの影響なのか、昭和記念公園のこもれびの里は更に悪いと聞いた
次回は、昭和記念公園(466)<里の秋>を予定しています
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昭和記念公園('465)<秋のブーケガーデン> [昭和記念公園]
昭和記念公園(465)
<秋のブーケガーデン>
ブーケとは花束の意、どの花を切り取っても花束になる事から名付けられたようだ
コスモス、ケイトウ、千日紅、百日草、日日草など20種類以上の花が植栽され
まさに百花繚乱、春と秋の年2回、ブーケガーデンの花を鑑賞でいるので
昭和記念公園に足を運ぶ意欲が出て来る、来年は満88歳まだまだ見に行きたい
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<撮影日:10月11日>
<原っぱ南花畑家>
色んな花に目を引かれ、どの花にカメラを向ければよいのか迷うが
気に入った花やフォトスポットを見つけると、構わずシャッターを押していた
まさに秋の花のガーデン、目の保養になる花畑です
ガーデン ~大けやき
何種類の花が咲いているのか、少なくとも7種以上でしょう
ガーデン ~ 大けやき
上の写真から、場所を右に移動して撮影
ガーデン ~ 大けやき
樹木を背景に撮影
ケイトウ・コスモス
ケイトウ・コスモス
コスモス3種
コスモス・ジニア
ジニア(百日草)
ジニア(百日草)
ケイトウ(鶏頭)
ケイトウ・センニチコウ
ジニア・トレニア
何種類の花が咲いているか?
色づき始めたコキア
トレニア
トレニア
ニチニチソウ
JRの線路で(親子)
JのR線路で(幼い男の子)
にて
JRの線路で(幼い姉妹)
国際園芸博覧会
2027年に開催されるようだが、それまで健康寿命を維持する必要が有りそうです
次回は、わが家の花<2024年10月編>を予定しています
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