昭和記念公園(460)<新緑の園内> [昭和記念公園]
昭和記念公園(460)
<新緑の園内>
この日は「ネモフィラの丘」と「ブーケガーデン」、そして新緑が目的
「緑の花」を見に行こうと御岳渓谷などへ新緑を見に行ったが、今は足腰が衰え難しい
しかし昭和記念公園は坂道が少なくまだ大丈夫、季節の花と新緑に背中を押され
自宅に帰り歩数計を確認すると15,500歩、5月は爽やかで有難い季節です
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<撮影日:5月3日>
砂川口ゲート
この日は入園者が多く砂川口駐車場は10時半で満杯状態、私たち夫婦はバス
ここから花の丘のネモフィラ(前記事)は近く、高齢には好都合です
こもれびの池
落葉樹が多いこもれびの池、5月は新緑が美しい
池の散策路
新緑の園路に広がる青い空、気分上々で清々しい
ツツジ(見ごろ)
日本庭園東門
モミジが多い日本庭園は紅葉の名所、新緑の季節も美しい(次回に続く)
東門のモミジ
原っぱ東売店
木陰のベンチで小休止、けやきの若葉も濃い青色変わってている
菖蒲田のモミジ
水鳥の池に続く菖蒲田、この辺りはイロハモミジが多く新緑が美しい
ハーブ園
中央の樹木は若葉の上に紅色の花(次の写真です)
ベニバナトチノキ
水鳥の池
さすがにGW、ボートを楽しむ人たちが多い、若いころ海や川で漕いだことがある
池の1本けやき
新緑のプラタナス
新緑のモミジ
カップルの後ろ姿
新緑の大木
西立川口に大きなクスノキ、春は葉が入れ替わる時期で新緑が素晴らしい
クスノキの新緑
西立川駅へ
駅に向かう私たちと違い、これから公園に向かう人も多い
次回は、昭和記念公園(461)<新緑の日本庭園>を紹介します
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昭和記念公園(459)<ブーケガーデン> [昭和記念公園]
昭和記念公園(459)
<ブーケガーデン>
花の丘のネモフィラを見た後は、新緑の日本庭園を経てブーケガーデンへ
今年は18種類の花を咲かせているが、この日は見ごろはじめ
色んな花が混ざり咲いているのは美しいが、どこを撮ればよいのか迷う事も多い
許されるなら、花を摘みブーケ(花束)にしたい思う女性も多いでしょう
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<撮影日:5月3日>
<みんな原っぱ>
原っぱのシンボルツリーを通り抜けると、南花畑のブーケガーデン
この日は晴天で気温は約22度、大けやきの日陰は沢山の人が集まる場所
けやきの下部と原っぱの見分けできないほど、休んでいる人が多い
ガーデンの花(1)
ガーデンの西側を撮影、これから咲く花もあり長く楽しめる
ルピナスが咲くころに、もう一度見に行きたいと思っている
ガーデンの花(2)
ガーデンの途中から北側を撮影(南側は逆光で撮影せず)
シャレーポピー
花の名(以下)は、ガーデンに設けていた写真パネルを利用した
キルフォルニアポピー
アイスランドポピー
クリムソンクローバー
ネモフィラ(ブルー)
ネモフィラ(マグラータ)
フクロナデシコ
ヤグルマギク
ジャーマンカモミール
ツマジロヒナギク
リナリア
ヒメキンギョソウと覚えていたが、可憐で好きな花です
リナリア・ネモフィラ
ポピー・ヤグルマギク
ポピーなどいろいろ
線路の花
花
JRの線路
この坊や、バケツを持って線路の道を何度も往復、父親は諦め眺めていた
モデル?
隣国から来た観光客のようです、日本人はこのような洋服で公園には来ない
次回は、奈良大和路の旅(5)<長谷寺>を紹介します
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昭和記念公園(458)<ネモフィラの丘> [昭和記念公園]
昭和記念公園(458)
<ネモフィラの丘>
毎年シャレーポピーで真っ赤な絨毯になった花の丘、今年は大きく様変わりし
海を思わせる淡いブルー、渓流広場のチューリップを見に行った日は咲き始めで
妻からもう一度見たいとリクエストされていた、そこで晴天に合わせ休日に行ったが
新聞・テレビで紹介された影響なのか、想定以上に人出が多く驚いた
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<撮影日:5月3日>
<ネモフィラ>
私たちは砂川口ゲートを利用したので約5分で着いたが、多くの人たちは
遠い、立川口ゲート、西立川口ゲートから入園、またパークトレインは混雑を避け
花の丘への運行を中止していたが、開園1時間後にこの写真の状態でした
丘の南から撮影
春はポピー、秋はコスモが咲く花の丘、改めてネモフィラの関心の高さが分ったが
ひたち海浜公園まで行かなくても済むと、思った人も多いでしょう
丘の中央から撮影
丘の北から撮影
あえて人の姿を入れ撮影
丘のボート
海に浮かぶ小舟をイメージした演出のようです
記念撮影も順番待ち
子ども2人に行儀のよい犬1匹、子どもは親の呼びかけに応えず遊びです
モデルさん
モデルンんを連れたカメラマンが多い、奇抜な洋服を着た女性もいた
ネモフィラ(ブルー)
ネモフィラ(ホワイト)
時間と共に人が増加
<こもれびの里>
里の古民家
花の丘の東側はこもれびの里、ランチタイムで立ち寄った
鯉のぼりが泳ぐ姿を撮りたかったが、吹く風が頼りでご覧の状態でした
柿の木の若葉
田んぼは代掻きを済ませ、ゴールデンウイーク明けに田植えが行われる
里からネモフィラの丘
里の家からネモフィラを望遠撮影、日陰げのベンチでランチ休憩です
里のアヤメ畑
ナンジャモンジャ
ネモフィラの丘から眺めた白い花木、近くで見るとナンジャモンジャでした
ネモフィラの丘を後に
次の目的の、新緑の日本庭園、そしてブーケガーデンに向かう
次回は、昭和記念公園(459)<ブーケガーデン>を紹介します
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昭和記念公園(457)<チューリップガーデン> [昭和記念公園]
昭和記念公園(457)
<チューリップ>
この日は日曜日、春を待ちかねた人たちが多いと思っていたが、入園者は予想以上
園内各所で人の姿は絶える事はないが、昭和記念公園は広く混雑を感じない
しかし、渓流広場のチューリップガーデンは、多くの人を呼ぶ春の花フェスタ
人の姿が写真に入るのはお互い様、妻と撮った写真の一部でこの記事を作った
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<撮影日:4月14日>
花壇のチューリップ
公園のHPを見ると、200種、25万個のチューリップを植えている
妻は、これだけ多くの球根を作付けするのは大変だろうと、気遣いをしていた
この記事は二人で撮った写真の羅列です、コメントは控え目にします
流れ下るサクラ
花に負けず人の列
ムスカリを中心に
色違いの花の列
ファーム富田(富良野)の、斜面の花畑を思い出す
場所を変え撮影(上の写真)
渓流とチューリップ
色とりどりのチューリップ
キャベツのように多重花弁のチューリップは若い女性に人気だが、私は好まない
ムスカリに熱中
私は離れて撮影
渓流レストラン
この日のレストランは大繁盛、私たちはこどもの森で食事を済ませた(前記事)
西立川口
この日は、午後2時から地元団体の会議に出席するため、帰路についたが
西立川駅に電車が付くと、続々と入園者がやってくる
次回は、地元フォト散歩<陽春の花>を紹介します
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昭和記念公園(456)<森のチューリップ> [昭和記念公園]
昭和記念公園(456)
<こどもの森>
こどもの森の木工所がある入口辺りはナチュラルガーデン、春になると
クロッカス、スイセン、ヒヤシンス、チューリップなど、宿根草が次々に咲き
私たち夫婦の好みの場所ですが、大方の花は咲き終わり、この日は
チューリップとハナニラのみ、しかし新たに植えたチューリップ花壇は見頃でした
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<撮影日:4月14日>
<チューリップ花壇>
色とりどりのチューリップを植え、花の色の競演
この花壇のチューリップが終わると、こどもの森の草花は終わりが近い
特等席でランチタイム
偶然空いたベンチを確保し、妻が用意した弁当でゆっくりランチタイム
特等席からの眺め
渓流広場のチューリップガーデンに比べ人は少ない、と思っていたら・(次)
突然人の壁
何かのグループが花壇を前に記念撮影でした
色とりどり
<ナチュラルガーデン>
花壇のチューリッは作付け、ナチュラルガーデンのチューリップは
所々に咲いているので歩きながら撮影、その中から6種類アップします
スイセン
<春の園路>
次に向かうのは、渓流広場のチューリップガーデン
サクラも残っているが、園内の樹木は一斉に芽吹き早や新緑の季節です
新緑と桜
渓流広場の新緑
この一帯はチューリップガーデン、花は次回です
原っぱのシンボルツリー
若葉に覆われた大けやき、今年の新緑ははやい
次回は、昭和記念公園(457)<チューリップガーデン>を紹介します
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昭和記念公園(455)<丘のネモフィラ> [昭和記念公園]
昭和記念公園(455)
<丘のネモフィラ>
この日の目的は、こどもの森と渓流広場のチューリップガーデンでしたが
花の丘ではネモフィラが咲き始め、こぼれびの里ではサクラはまだ見ごろ
私たちの足で歩くと、メインゲートの立川口からは30分、JR西立川駅の
ゲートからは20分、利用する砂川口ゲートから僅か5分の距離で有難い
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<撮影日:4月14日>
<花の丘>
春はシャレーポピー、秋はコスモスを咲かせていた・・花の丘
今年の春はネモフィラに変更、この日は咲き始めで一面のブルーは少し先だが
ネモフィラが大好きな妻がリクエスト・・5月3日にもう一度予定
遠い、ひたち海浜公園まで行かなくて済む
優しいブルーの花
<こもれびの里>
昭和30年代の武蔵野の原風景を再現したこもれびの里
石碑の文字は「武蔵野の農ここにあり」、里にも暖かい春の訪れです
里の中央の径
女性たちが熱心に写真を撮っている、その花は(次)
源平しだれ桃
里の古民家
水車小屋の桜が美しい
近づくと八重桜でした
里の枝垂桜
撮影している私の後ろ姿(右端)を妻が撮影、アングルも良い
私が撮った枝垂桜
シバザクラ(芝桜)
里の西口のシバザクラ、前回歩いた3月27日は草取りをしていた
ドウダンツツジ
こもれびの池
若葉が一斉に芽吹き始め春の訪れ、新緑の季節は清々しい
新緑(樹木名は?)
満開の桜(名は?)
パークトレイン
この日は日曜日、入園者が多くパークトレインはフル運転でした
次回は、昭和記念公園(456)<こどもの森>を紹介します
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昭和記念公園(454)<春のフォト散歩2> [昭和記念公園]
昭和記念公園(454)
<春のフォト散歩2>
昭和記念公園を紹介するのは、この記事で454回目、1回の散歩で2~3記事を
作っているので、訪ねた日数は180ほどになる、500記事を目指したいが
その成否は私の健康状態、後30回ほどフォト散歩をすれば達成できる
季節により歩くコースは熟知しているが果たしてどうか、諦めるにはまだ早い
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<撮影日:3月27日>
<こどもの森>
こどもの遊技エリアへ行く途中は、ナチュラルガーデン
クロッカス、ヒヤシンス、ムスカリ、スイセン、チューリップなど春の花が咲く
ヒヤシンス(白)
ヒヤシンス(薄紫?)
ヒヤシンス(赤)
チオノドクサ
ハナニラ
チューリップ
スイセン
スイセン
<みんなの原っぱ>
原っぱ西花畑の菜の花、何本咲いているのか
前方に原っぱのシンボルツリー大ケヤキが有るが、芽吹きはこれからです
人が多い
小学生たち
柳の芽吹き
<チューリップガーデン>
ソメイヨシノに入れ替わって見ごろを迎えるチューリップガーデン
今年の見ごろは4月中旬から下旬、近くの丘ではネモフィラも咲き競う
早咲きのチューリップ
洋スイセン
スイセンの背後はチューリップ、株が密集して育っている
ムラサキハナナ
ムラサキダイコンの名で覚えていたが、ムラサキハナナの方がネーミングが良い
ムラサキハナナ(別の場所)
ホトケノザ
ボート乗り場(水鳥の木¥池)
天気が良く暖かい日は水辺が恋しくなるのか、平日でも乗っている人が多い
西立川口ゲート
春のフラワーフェステバル、ネモフィラ、チューリップ、ブーケガーデンを紹介
次回は、奈良大和路の旅(1)を紹介します
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昭和記念公園(453)<春のフォト散歩1> [昭和記念公園]
昭和記念公園(453)
<春のフォト散歩1>
3月27日は天候不順が続く中の束の間の晴天日、そうだ行こうと昭和記念公園へ
フォト散歩に向かったが、昨年も同じ盲的で行った日(3月19日)に比べると
今年は寒の戻りで桜の開花が遅れた事と同様に、園内の花も遅れている、この日は
背中の痛みも有り歩く距離を少なくしたが、それでも園内歩数は8,000歩でした
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<撮影日:3月27日>
<こもれびの池>
こもれびの池から、こどもの森までパークトレインを利用する選択肢もあったが
写真を撮り歩くと疲れた足も何とか進む、今回の散歩は省エネコースです
池のユキヤナギ
こもれびの池周辺のユキヤナギは満開、レンギョウは咲いていなかった
園路のユキヤナギ
園路のスイセン
サンシュユ(山茱萸)
早春に咲くサンシュユの花、見ごろが長く楽しめる
アセビ(馬酔木)
外国人グループ(欧米系)
横田基地に関係する米国人でしょうか、昭和記念公園には外国人も多い
坂の上から池
河津桜(右の樹木)は葉桜に変わり、柳は新芽を吹き始めている
トサミズキ
こもれびの池から日本庭園前にかけ、てトサミズキが多い
さくら(陽光)
池の丘の陽光桜、残堀川沿いでは染井吉野とコラボを見れるが・今年は無理?
満開です
ハクモクレン
撮った写真をアップで見ると花は少し残っているが、今年は終わりです
しだれ桜
染井吉野より早咲きの枝垂桜、婚礼衣装で写真を撮っているカップルがいる
7分咲き(昨年は満開)
ボケ(木瓜)
小彼岸桜
釣鐘のように下向きに咲く可愛い花です
こもれびの里
里道を歩きこもれびの丘へ、真っ白の水仙が咲いていたが見ごろは過ぎ撮影せず
こもれえびの丘
春の日差しを受ける丘の落葉樹、その下では春蘭が咲き始めている?
次回は、昭和記念公園(454)<春のフォト散歩2>を紹介します
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昭和記念公園(452)<梅たより2> [昭和記念公園]
昭和記念公園(452)
<梅たより>
早咲きの梅を観賞する「探梅」へ、以前は日本庭園やこどもの森へも行ったが
この日は省エネコース、こもれびの里から原っぱを通り抜け、花木園まで直進です
足腰の衰えは隠しようもないが、梅の花に誘われ何とか歩き通した
園内での歩数は約9,000歩、自宅から往復移動を含めると10,750歩でした
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<撮影日:2月1日>
<花木園 梅林>
紅梅の奥に白梅が収まる場所を選び、この写真を撮ったが
梅林へ行く途中は曇り空、写真を撮り始めると晴れ間が広がり、正にラッキーでした
2月下旬には梅の木の下で、福寿草が咲き始めるが、まだ芽も出ていなかった
近づく春
年を重ねると肌に感じる寒さは厳しいが、春はそこまで近づいている
絵を描く人
この日は、穏やかで小春日のような温かい気温、翌日は真冬に逆戻りでした
写真を撮る人
この男性は大きなカメラ、妻と私はコンデジで撮影です
紅梅と犬ともさん
八重野梅
寒紅梅
道知辺(みちしるべ)
紅色の美しい梅、今年は咲き始めるのが早いようです
ニホンスイセン
花木園から、サイクリングロードを挟んだ坂道で咲く二ホンスイセン
どうしたことか、10年ほど前に比べると花の数が半分以下に減っている
公園のHPには、雪中花と呼ばれていると記載
スノードロップ
この花は寒さに強く、12月下旬ごろから咲き始める
花の名は不詳
サザンカ(山茶花)
昭和記念公園を歩いていると、あちこちでサザンカを見かけるが
遠目には満開のようだが、見ごろを過ぎていた
綺麗な花を選んで撮影
<水鳥の池>
プラタナスの並木が好きで何度も写真を撮っている(和名もみじは鈴懸の木)
鈴が二つ
池のけやき
何時も定番撮影をしている1本けやき、この後は西立川口ゲートに向かう
伊豆へ旅行(13日は河津桜、14日は熱海梅園)のため予約投稿です
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昭和記念公園(451)<梅だより1> [昭和記念公園]
昭和記念公園(451)
<梅だより1>
昨年10月6日に、秋の花を見に昭和記念公園を歩いて以来4カ月ぶりです
梅の観賞できる期間は長く、探梅・賞梅・送梅の三つの観梅を楽しめる
今回は「探梅」、咲き始めた梅の観賞です、園内には「こもれびの池」の周囲
そして「花木園の梅林」で早咲きの梅を観賞したが、春を感じ大満足でした
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<撮影日:2月1日>
<こもれびの池>
砂川口ゲート
ゲートを後にこもれびの池へ、快晴でしたが・・
こもれびの池
池の横に八重寒梅、ガマノホ(穂は開いている)を並べて撮影
八重寒梅
寒梅の名の通り、池の周辺で最も早咲きで1月初めには咲き始めている
八重冬至
見上げるような大きな白梅、近くの南高梅はまだ蕾は固い
花の名が冬至、早咲きです
ハクモクレン
今年は蕾の数が多い、咲くと見事でしょう(写真が手振れです)
素心蝋梅
一般的なロウバイと異なり花の芯まで黄色いため、素心ロウバイと言われている
ロウ細工のようで美しい
鹿児島紅
公園の梅のなかで、最も赤色が濃い梅です
八重寒紅
冬 至
桜切るバカ、梅切らぬバカ、と言われるが、円く切り揃え美しい
錦 光
周囲は紅梅と白梅、紅色が美しい早咲きの梅です
花の重さで枝垂れです
セツブンソウ(節分草)
春を告げるセツブンソウ(2日後が節分)、数輪が咲き始めていた
<こもれびの里>
里の小径
古民家の長屋門に向かう径、こもれびの里は八重野白梅が多いが
その中でもこの白梅が最も美しく、何時もカメラを向けている
青空がら急速に曇り空、日が差さず・・残念
里の長屋門
門前の左右に2本の白梅が有る、同じ種類の筈だが右の白梅が早く咲く
源平(紅白)咲き
元々は白梅ですが、里のボランティアが悪戯心で紅梅を接ぎ木し源平咲きになった
<みんなの原っぱ>
花畑に信号機
JR東日本の協力で菜の花畑に信号機、昨年はブーケガーデンに線路を設置していた
次回は、昭和記念公園<梅だより2>を紹介します
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