オープンバスで巡る<東京いちょう回廊> [日々の記憶]
オープンバスで巡る
<東京いちょう回廊>
天井がない2階建てオープンバスに乗り、東京のミニ観光をしたい
お上りさん気分も味わってみようと、選らんだコースは「東京いちょう回廊」
天気が良い日を選んで予約をしたが、このところ天気は日替わり
11月28日の皇居周辺は、予報に反し寒い日で小雨にも見舞われた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
復元した東京駅
<赤レンガ駅舎>
67年ぶりに、大正時代の開業時の姿に生まれ変わった東京駅丸の内駅舎
この写真を見て気がついたが、左右の塔との間隔が揃っていない
その違いはステーションホテルの窓の数、丸の内中央改札の影響であろうか
<丸の内北口>
改札の内側から見た北口広場、多くの人たちが上を見ている
<ドームの天井>
中央は鉄道の車輪をイメージ、8羽の白い鷲が配されている
------------------------------------------------------------------------------------
はとバス
<丸の内南口のりば>
「東京いちょう回廊」13時出発を予約、乗車するのはこのオープンバス
コースは・・皇居前~国会議事堂~神宮外苑~迎賓館~行幸通り~東京駅
座席は、予約した人たちで満席になっていた
<東京国際フフォーラム>
ドライバーの説明では、曇り空で最高温度は僅か8℃(12月末頃の気温)
40kmで走行すると風速10mの風を受け、体感気温はさらに低下する
<馬場先濠>
皇居外濠を渡り、皇居前広場、二重橋の方向へ
奥に見えるのは大手町方面、いちょう並木が続いている
<皇居前広場>
バスガイドさんの説明では、皇居前に黒松が約2000本あるそうだ
40~50年前、夜になると黒松の下は恋人たちのデートの場所になっていた
<祝田橋から見た日比谷濠>
前方左は、GHQ本部が置かれた第一生命館(マッカーサー執務室は保存)
右側に見える、樹木がある所は日比谷公園です
<祝田橋から見た凱旋濠>
前方は警視庁、左の奥は中央省庁が集まる官庁街です
<国会議事堂>
衆議院選挙が公示されたが、 各党のマニフェストは相変わらずの大衆迎合
甘い蜜(出来ない約束)で、有権者を欺く選挙ゴッコには失望する
<自民党本部>
選挙の争点は脱原発・消費税撤回のようだが、デフレ脱却、円高抑制に対処し
日本経済を成長軌道に戻し、国民の生活を護る事が最重要だと思っている
大卒の就職率は約64%(内4%は非正規)、書きたいことは多いが控えます
<赤坂見附交差点>
永田町から、赤坂見附の立体交差を越えて青山通りへ
左の建物は赤坂東急ホテル、前方は溜池から新橋の方向です
<豊川稲荷>
青山通りは、東京オリンピック開催に併せて道路幅を大きく拡張した
<神宮外苑・いちょう並木>
この日のハイライト、皆さんはカメラ、携帯電話を取り出し一斉に撮影
道路に面したイチョウは見ごろであったが、外側はまだ青葉が残っていた
<並 木 道>
落ち葉が黄色の絨毯に、この頃から雨が降り出した
<レインコート>
神宮外苑の中で一時停止し、レインコートを支給を受ける
風に煽られ飛ばされるのを危険視するのか、傘を差すことは禁止です
<コートを着用>
皆さんは一斉にコートを着用、後ろから暖かくなったと言う声が聞こえてくる
持ち帰り&返却は自由・・遠慮なく頂戴して帰った
<赤坂御用地・鮫ヶ橋門>
皇太子殿下夫妻、秋篠宮夫妻などの住居がある、学習院初等科は近い
<迎 賓 館>
迎賓館と紅葉のコラボレーションと書いていたが、通り過ぎ分からない
この坂下の赤坂一ツ木通りには、関東大震災まで祖父母、母が住んでいた
<四谷見附橋>
外濠通りを四谷見附で右折、新宿通りを直進すると皇居半蔵門
橋の下には、JR中央線、総武線の四ッ谷駅がある
<巽 櫓>
雨脚が強くなり桔梗濠を歩く人は傘を差している、我々を見て笑う人もいた
2時間後立川に帰ると、雨が降った痕跡なし都心部のみであったようだ
<和田倉噴水公園>
行幸通りを、天皇陛下に信任状を捧呈したブルガリア大使の馬車が通過
左(矢印)は先導馬車、右は大使を乗せた馬車、一度近くから撮影をしたい
<東 京 駅>
約1時間で東京駅に戻る、ガイドさんも濡れながら頑張っていた
到着する頃は少し小雨に、寒い「オープンバス」の乗車体験になった
--------------------------------------------------------------------------------------
次回は、比叡山延暦寺<諸堂めぐり・横川>を紹介します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
孫の運動会<見たままをウオッチング> [日々の記憶]
孫の運動会
古希を迎えた年に誕生した孫、今年もジジバカぶりを発揮して運動会へ
昨年は、孫の出番を終えるとさっさと帰ってしまったが、今年は最後まで見物
視力が弱いので、大勢の園児たちの中から孫を見つけ出すことは難しい
かけっこと、ダンスの時は真剣に撮ったが、後は見たままをウオッチングした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<撮影日:10月6日>
<運動会の飾りつけ>
幼児向けの旗が並ぶ運動場
幼稚園には9時前に入ったが父母席はすでに満員、娘夫婦の席に潜り込む
<入場行進>
年長さん、年中さん、年少さんの順に各4クラス、みんな元気で入場行進
孫は年中組、この組の後ろの方で行進をしている
<かけっこ>
今年は残念ながら2着、1着は青い目(外国)の男の子でした
視力が弱い私は孫を探すのが難しい、すべてを撮ったらこの中にいた
<応援する家族>
熱心に我が子や孫が走る姿を追い求める家族
小学校では徒競走をしても着順を決めないという、変な時代ですね
お父さんは、ビデオ!、お母さんはカメラ!
年少さんの父母は初めての運動会、我が子が走ると立ち上がって撮影
<ダ ン ス>
踊りが揃っているように見えたが、写してみると少しバラバラ
孫は、右から2番目で踊っています
<来年の入園児>
少し駆けっこをし、風船とお土産をゲット
この日は、可愛い幼児たちにたくさん出会えた
<年長さんの組体操>
ピラミッド、左から4段、3段、写真から外れた位置に2段もあった
僅か、5歳から6歳になったばかりの子供たち、素晴らしい完成度でした
先生の掛け声と太鼓の音で次々に演技
教える先生も、頑張った子供たちも大変であったろうと・・感動した!
<年長さんの鼓笛隊>
午後の部の開始は、年長さんの鼓笛隊パレードから
昨年は午前中で帰ったので鼓笛隊パレードは見れず、娘に言われ鑑賞した
太鼓を打ちながら行進する園児たち
管楽器、打楽器を演奏する園児たち
パレードの最後は、正面に向かって勢揃い
指揮は女の子、指揮棒と笛で見事にパレードを統率をしていた
孫は来年が年長さん、何を担当するか不明だがその時を楽しみにしている
<役員さんは忙しい>
一つの演技が終わると、竹ほうきを持って白線を消し水を撒きにくる
この後は先生たちが、次の演技に備えて再び白線を引いていた
前年の卒園生はパンク喰い競争
役員のお母さんたちは、紐に吊るしたたアンパンを用意
<全員ダンス>
最後の演技は父母を交えた全員ダンス
卒園生の女の子であろうか観覧席で一緒に踊っていた、可愛いですね
<風船飛ばし>
園児全員に風船を配り、そしてメタルを授与
<一斉に風船を大空へ>
運動会最後のハイライト、僅かに残った青空を狙ったが写真が暗い
風船に結びつけたタグを見て、遠くから電話をしてくる人がいるそうだ
<孫の写真を二つ>
(左):僕の風船はアレだと言っているようだ (右):メタルをかけて記念撮影
心配した雨も降らず(夜は雨)、今年の運動会も無事に終了
来年は年長さん、組体操、鼓笛隊パレード、その時の成長を楽しみにしている
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の山里<夕焼け小焼けの里②> [日々の記憶]
東京の山里
<夕焼け小焼けの里(2)>
八王子市恩方は山々が迫る東京の西の外れ、この山里から二人の人物が出た
一人は恩方の美しい夕景に触れ、童謡「夕焼け小焼け」を作詞した中村雨紅さん
もう一人は、美瑛の丘の美しさを全国に知らしめた写真家の前田真三さんです
北海道美瑛に魅せられている私の目的は、前田真三ギャラリーの写真でした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<撮影日 9月16日>
夕焼け小焼けの里を巡る
<夕焼小焼館>
里のゲートを入り少し歩くと、この夕焼小焼館がある
<作詞者・中村雨紅さん>
ここ、八王子市恩方地区は「夕焼け小焼けの里」
館内に一歩入ると、そこは中村雨紅さんの紹介スペースになっている
童謡「夕焼け小焼け」を作詞した、中村雨紅さんの功績は大きい
皆さん・・ご一緒に如何でしょうか
(子供の合唱) http://www.youtube.com/watch?v=rP4ZXaayFQo&feature=related
(素晴らしい演奏です・3分) http://www.youtube.com/watch?v=qUBn44eycv8
<前田真三ギャラリー>
夕焼け小焼けの里の「前田真三ギャラリー」は、今回で2度目です
初めて富良野のラベンダーを見に行った途中、前田真三ギャラリーの拓真館に
立ち寄って以来、すっかり美瑛の丘に魅せられて度々通っている
柿の実とモクレン
素晴らしい写真でしたが、撮影技量が悪いので綺麗に撮れません
妻と娘は熱心に鑑賞していた、他には若い女性が一人であった
代表作「麦秋鮮烈」
赤い麦「タクネコムギ」に、赤い光が差し込み鮮やかな赤い畑になったと言う
今は、この麦の栽培を中止しているため、この景色を見る事は出来ないが
初めてこの「麦秋鮮烈」を見たとき感動し、小さな写真を買い自宅に飾っている
<赤いボンネットバス>
かつて、ボンネットバス「夕やけ小やけ号」が、陣馬高原下まで通っていた
このバスは西東京バスからの譲渡、当時は女性の車掌さんも乗っていた
京王八王子~陣馬高原下
現在は、高尾山~陣馬高原下、またはJR八王子駅から運行している
見上げると孫の顔があった
<ふれあい牧場>
子供たちが、ポニー、ウサギ、モルモットなどと遊べる小さな牧場があるが
孫の関心はポニー、乗りたいかと聞くと二つ返事が戻ってきた
そこで、ポニーのりばへ、写っているのは別の家族です
ポニーに乗った孫
柵の内側を2周して300円、少し高いように思えるが孫は満足でした
初めての乗馬体験、大きくなった・・9月25日で満5歳です
<しゃぶしゃぶ池>
里の庭を少し見て歩き、そして帰路についた
孫の水遊びと乗馬体験、美味しかった蕎麦、前田真三ギャラリーなど
3世代の家族は、東京の山里で楽しむことができた
-----------------------------------------------------------------------------------
次回は、東京カメラ散歩「皇居東御苑」を紹介します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の山里<夕焼け小焼けの里①> [日々の記憶]
東京の山里
<夕焼け小焼けの里(1)>
甲州街道の追分交差点(八王子市)で分かれ和田峠に向かう陣馬街道
高尾山の北側を通る街道で、甲州街道の裏街道、脇街道と呼ばれていた
この陣馬街道沿いの恩方地区に、「夕やけ小やけ・ふれあいの里」がある
ここは童謡「夕焼小焼」の詩が生まれた場所、娘の家族と一緒に出かけた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<撮影日 9月16日>
夕やけ小やけ・ふれあいの里
<夕焼小焼橋>
北浅川にかる橋を渡ると、夕焼け小焼けの里
娘夫婦の目的は孫の水遊び、私は別の理由で同行したが・・それは次回に!
<夕焼けの絵>
夕焼けの絵を掛けたこの場所は、記念写真の撮影スポットのようです
<農産物直売所>
直売所では、地元の農産物を販売していた(上の写真から下がって撮影)
<パンフレット&入場券>
入場料は、大人200円 、子供100円 駐車料は無料でした
<北浅川の清流>
浅い谷川、流れの穏やかなこの場所に木製の仮橋が渡してある
ここは、子供たちが楽しむ・・川遊びの場所です
<川原に咲く彼岸花>
彼岸には1週間早い9月16日だが、川の斜面は秋の訪れを告げていた
<孫は川遊び(1)>
孫と娘夫婦の一番の目的は、この川原での水遊び
(左)最初は大人しく、(右)そして少しずつ慣れ・・川の中を歩き始めたが~
<孫は川遊び(2)>
慣れてしまうと川の中を走り回り、時には転んでダイビング
この日(16日)の天気は曇り時々晴れ、気温は30℃ほどでした
<見守る・・娘婿、妻、娘>
娘婿は、川に入ってしまえば冷たさはそれほど感じないと言っていた
<
<北浅川に架かる仮橋>
仮橋の名の通り、増水しても流されないように鎖(白枠)が2本付いていた
<下流側では>
(左):パラソルを用意した家族は奥の方で (右):魚釣りを楽しんでいた
<増えてきた子供たち>
午後1時を過ぎると家族連れが増加、孫はまだ遊んでいたが切り上げて
<お食事処・いろりば>
手打ちそば、季節の天ぷらなどが美味しい、里の中の食事処へ
<店内の様子>
囲炉裏など農家の台所をイメージした食事処になっている
<とろろ蕎麦>
私が選んだのは「とろろ蕎麦」・・美味しく頂いた
----------------------------------------------------------------------------------
お知らせ
パソコンの液晶画面に障害が発生し、ご覧のような状態になりました
新品に買い替える事にしましたが、そのあいだ騙しだまし使う予定でいます
皆さまへの訪問が途絶えがちになりますが、ご容赦をお願い致します
-------------------------------------------------------------------------------
次回は、東京の里山「夕焼け小焼けの里(2)」を紹介します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
孫と一緒に~(2)<サンシャイン水族館> [日々の記憶]
孫と一緒に~(2)
<サンシャイン水族館>
日本橋三井ホールで金魚の美を見た後は、サンシャイン水族館に移動
昨年、新装オープンした人気の水族館には、夏休み中で大勢の人たちが来館
混雑する館内を、喜んで走り回る孫の後を追い掛けるジジババ
水族館は歳を重ねても楽しめるが、この日ばかりは孫との体力競争であった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
水族館内にて
大 水 槽
幼い子供たちは水族館が大好きで、魚の群れを夢中で見つめているが
孫は活発で行動範囲が広い、少し目を放すと何処にいるのか分からない
そのため水槽の魚は殆ど撮影できず、下の5点のみをアップします
悠々と泳ぐエイ
サンゴ礁と熱帯魚
イワシの群れ
大きなマンボウに・・仰天
マリンガーデン
屋上には、アシカのパフォーマンスステージ、ペンギンの水槽などが有る
午後2時から、アシカのショーが始まるので急いで会場へ移動
アシカのショー
通路の階段に場所を確保しショーを見物
ここに来て、ようやく落ち着いて見る事ができた
ボールを受け、拍手をし、シャボン玉を吹く、芸達者なアシカ
得意技は・・片手?の逆立ちです
アクアリングを泳ぐアシカ
時々、顔を突き出しアッピールする、高層ビルはサンシャイン60
ケープペンギン
胸を張って直立不動、ペンギンの説明が行われていた
-------------------------------------------------------------------------------------
水族館を出て
ウルトラマンの前でワンマンショー
(左):ウルトラマンのポーズを真似る (右):孫を見つめる子供たち
疲れた後の一休み
孫はアイスクリーム、妻はかき氷でしたが・・孫はかき氷にも触手を伸ばした
孫とジジババ3人での初めての遠出、疲れたが楽しい日を過ごす事ができた
---------------------------------------------------------------------------------
次回から、黒部アルペンルートの旅を紹介します、先ずは安曇野から・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
孫と一緒に~(1)<アートアクリアム展> [日々の記憶]
孫と一緒に・・(1)
<アートアクリアム展2012>
昨年、日本橋架橋100周年を記念して開催された「アートアクアリウム展」が
今年も、コレド室町の日本橋三井ホールでバージョンアップして開催
今回は、孫に水槽で泳ぐ金魚を見せ、そしてサンシャイン水族館へ向かう
初めて、ジジババと3人でお出かけ、夏休みも終りに近い8月28日のことでした
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
金魚が見せる江戸の涼
パンフレットをコピー
行燈水槽
レース地に包まれた水槽、その中を泳ぐ金魚をシルエットで見せている
展示品の撮影が失敗作のため、ビデオ映像を撮影しました
優雅に泳ぐ金魚
巨大金魚鉢 「花魁」
七色の変化する世界一大きな金魚鉢に、1000匹の金魚が乱舞する
江戸の遊郭をイメージし、水槽で泳ぐ金魚を花魁に見立てている
宝石のような水槽
18面体の水槽の中を泳ぐ金魚の群れ
屈折効果と照明の色の変化で、金魚を宝石のように見せている
走り回る孫に追われ落ち着いて撮影できず
カメラを向けていると直ぐにジイチャンと呼びに来る、これが何かは不明?
水中四季絵巻
日本の美しい景色の中を錦鯉が泳ぐ8mもの大きな水槽
日本庭園の四季を映像で表現し、池の中を泳ぐ錦鯉を演出しているそうだ
屏風水槽
屏風を模して造られた大きな水槽、背景の水墨画の映像を刻々と変化させ
その前を金魚が優雅に泳ぐ、屏風と金魚の調和を演出しているようだ
ロイター通信のインタビュー
喜んではしゃぎ回る孫を、通信社のレポーターがマイクを向けて取材
4歳(来月5歳)とは思えない受け答えに、外国人カメラマンも感心していた
孫をスナップ
(左):この日は、興奮をして眠れず朝6時前には起床したそうだ
立川から電車に乗ると10分後には熟睡しスタミナ温存!
(左):展示ホールから一歩出ると売店、早速アイスクリームでご満悦です!
日本橋三井ホールの5階にて
前方に見えるのは三越日本橋店、右は重要文化財の三井本館です
-----------------------------------------------------------------------------------
わが家の酔芙蓉
今年も酔芙蓉が咲き始めた、気温の高い日は花の色が変わるのが早い
5時間後には、すっかり酔ったように朱色に染まっていた
(左):朝8時30分 (右):午後1時30分
------------------------------------------------------------------------------------
次回は、孫と一緒に~(2)「サンシャイン水族館」を紹介します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
街で見かけた看板<あれこれ> [日々の記憶]
街で見かけた看板
<あれこれ>
街を歩いていると、ユニークな看板や旗幟をよく見かける
私だけかも知れないが、中には少し考えないと意味不明のものも有る
街かどで集めた写真で記事を作ったが、看板の多さには驚かされる
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
通り過ぎ禁止
立川駅前のテナント店専門の商業ビル、いつもユニークな看板を掛けている
立川には大型商業ビル(駅ビル、デパートが各2店)、生き残りが大変であろう
今さら買いたい物もない私は・・・毎度、通り過ぎています!
無添加住宅
住宅を展示しているが、無添加の意味が分からない
この意味をお分かりの方は、コメントを頂ければ有り難い!
回転寿司店の旗幟
「生鮪、生サーモン」・・・皆さんこの旗を見てお分かりでしょうか?
私は少し戸惑いましたが、どうやら冷凍ではないと言う意味のようです
えっ~、今まで生の魚ではなかったの、と一瞬驚きました!
この店 「大間の鮪」 「四万十川の鰻」 「明石の鯛・蛸」 「鮭児」の旗も有った
街の看板
(左):膝枕耳かき・・縁側で母親か、奥さんにして貰うものと思っていたが?
(右):買取ジョニー・・ブランド品など買い取り専門店?、店の名が面白い
負けるもんか
四ツ谷駅のホームで見た大看板、HONDAに肩入れする訳ではないが
軟弱な看板が多いなか、このような正統派の看板は好ましい
小企業から世界のホンダに成長した、その原動力は技術開発力であろう
この看板は??
半蔵門前のビルで見た看板、ここは皇居内堀、少し遅れて・・な~るほど!
どうやら、皇居を一周するランナーが衣服を着替え店のようです
だいじょうぶだぁ饅頭
東村山の駅前にあった菓子店、後で気が付いたが
志村けんが、ギャグで「だいじょうぶだぁ」と言っていたように思う?
吉野家の「牛鮭定食」
これはコーヒー1杯の値段、すき家との値下げ競争は過剰
生き残り戦略も度が過ぎると経営に影響、デフレの片棒を担いでいる
------------------------------------------------------------------------------
オフ会&渋谷の看板
駅員3さんの誘いをうけ、渋谷道玄坂でのオフ会に参加
オフ会をした「山鳥」はこの少し先、皆さんと語り合った楽しい3時間でした
渋谷駅前のロータリー(土曜日の夕方)
どこへ行くのか・・若い人、人の波、 ここは私には異次元の世界でした
------------------------------------------------------------------------------------
アガパンサス
アジサイ、ツユクサ、そしてアガパンサス、梅雨時の花は青系が美しい
九州各地の集中豪雨、従来は記録的な大雨と発表していたが
今回は、気象庁が「体験したことのない大雨」と表現、被害の大きさに心が痛む
------------------------------------------------------------------------------------
次回は、河口湖ラベンダー「八木崎公園」を紹介します
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この国の政治を憂う [日々の記憶]
<この国の政治を憂う>
---------------------------------------------------------------
衆議院を解散し国民に信を問え
今国会の焦点であった「社会保障・税一体改革関連法案」が、自民、公明両党など野党の賛成を得て可決した
しかし「小沢の乱」で多数の造反者を出した民主党は、政権与党の体をなさず完全に分裂状態に陥っている
造反者に厳しい処分を課し離党を促すのか、或いは処分が甘く留まっても、野田政権打倒に出ると思われる
水と油は永久に交わらない、野田首相は責任を回避せず党内野党と決別し、衆院を解散し国民に信を問うべきだ
(国会議事堂・議員会館側から撮影)
----------------------------------------------------------------------------------
破綻したマニフェスト
海外のマスコミから不可能な約束をした指摘されるマニフェストを掲げ、国民を欺き政権交代させた民主党
「国民の生活が第一」と称していたが、これは選挙に勝つための方便だと思うと、すべての事に納得がいく
今回の騒動の根も、次の選挙で落選しないための手段、「選挙が第一」の大衆迎合は願い下げにして貰いたい
小沢一郎氏は、「反増税」と「反原発」で勝てると豪語したが、これは政治家ではなく権力亡者の発言である
消費税と原発再稼働を、自分たちの選挙と権力闘争の小道具に使われたのでは、国民はたまらない・・・
(衆参議員会館)
----------------------------------------------------------------------------------
落ちた偶像・・民主党の顔
民主党、初代首相の鳩山由紀夫氏、2代首相の菅直人氏について、今更ここで述べるには誌面が惜しい
「力量なく」「資質なし」の二人の人物に、国の経営を委ねた国民の側にも責任の一端は有るようだ
週刊新潮の誌面によれば、落選させたい国会議員の筆頭に名を連ねたのは「鳩山・菅・小沢・輿石氏」の面々
先の選挙では民主党政権を実現させるため、世論を煽ったマスコミも戦犯だが今は臆面もなく見放している
(首相官邸)
---------------------------------------------------------------------------------
国益を損なうな
国の礎を確固たるものにし、国民の生命と財産を護るのが国政を託された国会議員の責務である
成長戦略を不動にし、景気回復・財政再建・外交強化・安全保障・原発問題、震災復興、やるべき事は多い
企業は、円高、エネルギー問題などで拠点工場を国外に移し益々空洞化が加速、若者の働く場が少ない
私が第一議は大胆な財政出動による景気対策、政争に明け暮れている時間は残されていない筈である
(日本銀行本店)
-------------------------------------------------------------------------------
「有利な離党」を探る (6月28日 読売新聞朝刊)
小沢氏は、民主党会派を離脱して新会派結成か
国会の各会派には、議員1人当たり毎月65万円の立法事務費が国庫から支払われる、使途自由で領収書不要
小沢氏が法案に反対した43人で新会派を結成したとすれば、立法事務費は合計毎月2,795万円も入る
すでに文書通信交通滞在費が1人当たり100万円、小沢分党が認められれば政党交付金13.4億が受け取れる
政治の世界はカネしだい・・・これが小沢氏の政治力学であろうか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
民主党マニフェスト(2009年7月27日)の前文です
改めて読み直したが空しさが増すばかり・・・長文でためらったがアップしました
<民主党 政権政策Manifesto 冒頭文>
暮らしのための政治を いよいよ政権交代
ひとつひとつの生命を大切にする、他人の幸せを自分の幸せと感じられる社会、それが私の目指す友愛社会です 税金のムダつかいを徹底的になくし、国民の生活の立て直しに使う。 それが、民主党の政権交代です 命を大切にすることも、ムダづかいをなくすことも、当たり前のことかもしれません しかしその「当たり前」が壊れてしまっている。 母子家庭で修学旅行にも高校にも行けない子供たちがいる 病気になっても病院に行けないお年寄りがいる。 全国で毎日、自らの命を絶つ方が100人以上もいる この現実を放置してコンクリートの建物に巨額の税金を使いこむ。一体このどこに国の政治があるのでしょうか
政治とは政策や予算の優先順位を決めることです。 私はコンクリートではなく人間を大切にする政治にしたい 官僚任せではなく国民の皆さんの目線で考えていきたい。 縦に結びつく利権社会ではなく横につながり合う 「きずな」をつくりたい。 すべての人が互いに役に立ち居場所を見出すことのできる社会をつくりたいのです
民主党は、「国民の生活が第一」と考えます。 その新しい優先順位に基づいて、すべての予算を組み替え 子育て・教育・年金・医療・地域主権・雇用・経済に、税金を集中的に使います。 生活の安定が希望を生み 意欲的になった心が、この国全体を押し上げていきます。 国民を苦しめている古い仕組みを終わらせ すべての人が生きがいと働きががいを持てる国を、あなたと民主党でつくり上げようではありませんか。
民主党代表 鳩山由紀夫
<鳩山元首相 辞意表明の弁> 国民のみなさんが徐々に聞く耳を持たなくなってしまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
日本に明るい未来を
あまりにもの腹立たしさにこの記事を書いたが、書き尽くすことはできない
一年以内には、次の衆議院選挙が実施されるであろう、各政党の大衆迎合的な選挙公約に騙されることなく
有権者の見識が高い判断を望みたい、民主党政権公約の嘘が高い代償であったことを忘れてはならない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ソフトバンク iPad故障<副題・・小鳥と春の雪> [日々の記憶]
ソフトバンク iPad故障
<副題・・小鳥と春の雪>
1年前に購入したiPadが使用中に突然画面が消えた、明らかに欠陥商品だが
僅か1か月違いで保証期間も過ぎ、交換修理には新品に近い費用が必要
抑えきれない思いを収めるため、気分を変えて小鳥と雪の画像で綴ってみた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<iPad故障で受けた損害>
ソフトバンクの対応
iPadの画面が突然消え、電源ON-OFFしても表示しなくなった (この写真は購入時の撮影)
購入したビックカメラに行き、ソフトバンクの派遣社員に聞くと、iPadのメンテナンスは
ソフトバンクでは対応していないので、アップル社に聞いてと電話番号を印刷した紙を渡された
ソフトバンクは売るだけでアフターサービスをしないのかとの質問に対し、まぁ~そんな所ですとの回答
アップルの対応
教えられたアップル社に電話で故障内容を伝えると、銀座か渋谷のアップル直営店に行くようにと勧められた
アップルストア銀座でiPadを見てもらうと修理不能のため交換修理、見積費用は31,238円+消費税とのこと
僅か13ヶ月(保証1年) 使用頻度も少なく、まさに欠陥商品!、新品に買い替える気になれず廃棄する事にした
13ヶ月間、毎月1万円づつ捨てていたような結果で実に腹立たしいが、買った私が悪いと諦めるより仕方がない
ソフトバンクの対応Ⅱ
買った店で解約を伝えるとソフトバンクショップに行くようにと回され、挙句に違約金を約1万円請求された
アップル社のiPad故障が事の発端だが、私が契約したのはビックカメラのソフトバンク販売窓口
それにしても、売りっぱなしでアフターサービスも、責任も取らない企業が日本に有るとは驚いた
ソフトバンク社も孫氏にも一切損はなし、責任を負わず儲けにこだわるのはこの会社の流儀だろうか?
---------------------------------------------------------------------------------
国内外の旅行写真や、季節の花の画像(約3000枚)などを収録していたが
その画像は、すべてが破壊され消滅してしまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<気分を変え・・雪と小鳥>
雪の日の前日(2月28日)
妻が、バラの木に蜜柑を刺したら、メジロが食べにくるようになった
警戒心が強く少し近づくと逃げてしまう、部屋の中から離れて撮影をした
番い(つがい)だろうか、夫婦そろって2羽が食べにくる
1羽が見張りをしている間に、残りの1羽が食べる事の方が多い
-----------------------------------------------------------------------------------
雪の日の朝(2月29日)
<蜜柑が雪帽子>
未明から降り始めた雪が、朝9時ごろには本降りとなり積雪が増してきた
蜜柑は雪帽子をかぶりメジロを寄せ付けない・・少し可哀そうですね
<わが家の前>
塀の内側に並べている鉢植えの花(ビオラなど)は、雪に覆われこのような状態
白い矢印の先に、小鳥のエサの蜜柑がある
<小学校の横>
わが家から約50メートル先の通りも、ご覧のような積雪です
<畑と雑木林>
降り続く雪が見通しを遮っている、気温は0℃ほどで寒さは感じない
<自転車を押す人>
年配の人が自転車を押して通過、乗ってもハンドルを取られて危ないでしょう
<住宅街の道>
雪の中を出かける女性、雪かきを始める人、雪が降っても生活はある
<公園の雪景色>
ここは桜が美しい公園だが、この日は雪の花が咲いたようで美しい
<自動車の雪>
10センチほど積ったのであろうか、車の上はこのような状態です
<0隣りの松の木>
降り積もった雪の造形美、これもアートの一つですね
----------------------------------------------------------------------------------------
雪の日の翌日(3月1日)
<戻ってきたメジロ>
2日前と同じメジロの夫婦でしょうか、この日も交代で食べていた
右の写真は食べつくした蜜柑です、ひと粒の果実も残っていなかった
今日(3月2日)はリンゴに変えたが、少し慣れたのか頻繁に食べにくる
この日の気温は15℃ほどに上昇、積った雪もかなり融けてしまった
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
秋空晴れて<初めての運動会> [日々の記憶]
秋空晴れて
<初めての運動会>
古希が過ぎ誕生した孫、この春に幼稚園に入園し初めての運動会
わが子の小学校運動会は、自宅から1分ほどの至近距離に有りながら
学年競技やリレー競争の時だけ見に行く程度の、熱の入らない父親であった
しかし孫の運動会はどこかが違う、妻と入場行進が始まる前に駈けつけた
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
<うんどうかい>
孫の初めての運動会、開始5分前に会場に着いた時はすでに満員
可愛い孫の晴れ姿を見たいと、小樽から来た人がいたそうだ
<入場行進>
園児たちがよく知っている曲に合わせ、年長組さんから入場行進スタート
孫たちの年少組は一番最後で園舎側、その場所に急いで移動する
<園長先生のお話>
行儀よく一列に並び、園長先生の話を聞く年少組さんたち
女の子は教えられた通り手を後ろに組んでいるが、男の子の手はブラブラ
<揃って体操>
園児たち全員の準備体操、みんな上手に出来ました
園舎2階に上がるスロープは、カメラを構えた・・・お父さん、お爺ちゃんの列
<かけっこ>
退場行進が済むと、すぐに年少組さんから・・・かけっこ!
一番右で走っているのが孫、野球を教えられる日を楽しみにしている
<年少組のダンス>
輪になって可愛いダンス、しかし年少組さんだけに中々揃わない
これでは、どこに孫がいるのか分からない、後で聞くと右の方にいたそうだ
<年長組の組体操>
今年で入園3年目の年長さん、お父さん、お母さんたちが見守る中
見事に演技ができました、練習の成果であろうが驚きです
<裸足で行進・組体操>
今の小学校は裸足で走らない、組体操は危険だと反対する親がいるそうだ
幼い園児たちの真剣な演技を、どうぞご覧ください
<全員ピラミッド>
全員揃って見事に演技ができた、子供が足りない所には台を置いていた
妻は孫が出ていないのに涙を流し感動していた・・・大きな拍手!!
<幼児のダンス>
来年入園予定の幼児たちが、お母さんと一緒に可愛いダンス
それにしても、一体いつ練習したのであろうか?
<忙しい委員さん>
一つの競技が終わると、委員のお母さんたちが大急ぎで白線を消す
その後は次の競技にそなえて先生たちが白線を引く、見事な連携プレーです
<娘 夫 婦>
娘は自転車整理の委員さん、運動会が終わるまで出番がないので
委員席で、園児たちの演技を行儀よく眺めていた
<出番を待つ孫>
園舎の下で、次の出番を待つ年少組さん
一番奥で立っている男の子が孫、みんな少し退屈しはじめたようだ
<親子競技>
初めて親子で走る、年少組さんの親子リレー
列の一番奥で、真剣に順番が回って来るのを待ち構えている
<一輪車リレー>
一輪車(猫車)に子供を乗せ、父母が押しながら走るリレー競技
みんな、真剣に頑張って競技に参加していた
<競技を終えて>
じいちゃん、ばあちゃんと、初めて目線が合った
父ちゃんと一緒に競技ができ嬉しかったのか、少し甘えがでている
<記念写真>
年少組の演技は午前中に終了、この後は親子揃って楽しいお弁当タイム
その前に写真を撮ったが、少し顔つきが変わってきたようだ
私たちは、この写真を撮り終えて運動会を後にしたが
----------------------------------------------------------------------------------
午後は、年長組さんの「鼓笛隊の行進」、そして運動会の締め括りは
園児全員が、願い事を書いた風船を青空に向けて放ったそうだ
旅爺さんのお孫さんの運動会では、パラソルの列と、屋台の店に驚いた
東京では小学校の校庭を借りる事が多いなか、幼稚園内での運動会でした
----------------------------------------------------------------------------------
秋の北海道旅行(5)の予定でしたが、急遽割り込みました
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・