昭和記念公園(459)<ブーケガーデン> [昭和記念公園]
昭和記念公園(459)
<ブーケガーデン>
花の丘のネモフィラを見た後は、新緑の日本庭園を経てブーケガーデンへ
今年は18種類の花を咲かせているが、この日は見ごろはじめ
色んな花が混ざり咲いているのは美しいが、どこを撮ればよいのか迷う事も多い
許されるなら、花を摘みブーケ(花束)にしたい思う女性も多いでしょう
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<撮影日:5月3日>
<みんな原っぱ>
原っぱのシンボルツリーを通り抜けると、南花畑のブーケガーデン
この日は晴天で気温は約22度、大けやきの日陰は沢山の人が集まる場所
けやきの下部と原っぱの見分けできないほど、休んでいる人が多い
ガーデンの花(1)
ガーデンの西側を撮影、これから咲く花もあり長く楽しめる
ルピナスが咲くころに、もう一度見に行きたいと思っている
ガーデンの花(2)
ガーデンの途中から北側を撮影(南側は逆光で撮影せず)
シャレーポピー
花の名(以下)は、ガーデンに設けていた写真パネルを利用した
キルフォルニアポピー
アイスランドポピー
クリムソンクローバー
ネモフィラ(ブルー)
ネモフィラ(マグラータ)
フクロナデシコ
ヤグルマギク
ジャーマンカモミール
ツマジロヒナギク
リナリア
ヒメキンギョソウと覚えていたが、可憐で好きな花です
リナリア・ネモフィラ
ポピー・ヤグルマギク
ポピーなどいろいろ
線路の花
花
JRの線路
この坊や、バケツを持って線路の道を何度も往復、父親は諦め眺めていた
モデル?
隣国から来た観光客のようです、日本人はこのような洋服で公園には来ない
次回は、奈良大和路の旅(5)<長谷寺>を紹介します
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昭和記念公園(458)<ネモフィラの丘> [昭和記念公園]
昭和記念公園(458)
<ネモフィラの丘>
毎年シャレーポピーで真っ赤な絨毯になった花の丘、今年は大きく様変わりし
海を思わせる淡いブルー、渓流広場のチューリップを見に行った日は咲き始めで
妻からもう一度見たいとリクエストされていた、そこで晴天に合わせ休日に行ったが
新聞・テレビで紹介された影響なのか、想定以上に人出が多く驚いた
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<撮影日:5月3日>
<ネモフィラ>
私たちは砂川口ゲートを利用したので約5分で着いたが、多くの人たちは
遠い、立川口ゲート、西立川口ゲートから入園、またパークトレインは混雑を避け
花の丘への運行を中止していたが、開園1時間後にこの写真の状態でした
丘の南から撮影
春はポピー、秋はコスモが咲く花の丘、改めてネモフィラの関心の高さが分ったが
ひたち海浜公園まで行かなくても済むと、思った人も多いでしょう
丘の中央から撮影
丘の北から撮影
あえて人の姿を入れ撮影
丘のボート
海に浮かぶ小舟をイメージした演出のようです
記念撮影も順番待ち
子ども2人に行儀のよい犬1匹、子どもは親の呼びかけに応えず遊びです
モデルさん
モデルンんを連れたカメラマンが多い、奇抜な洋服を着た女性もいた
ネモフィラ(ブルー)
ネモフィラ(ホワイト)
時間と共に人が増加
<こもれびの里>
里の古民家
花の丘の東側はこもれびの里、ランチタイムで立ち寄った
鯉のぼりが泳ぐ姿を撮りたかったが、吹く風が頼りでご覧の状態でした
柿の木の若葉
田んぼは代掻きを済ませ、ゴールデンウイーク明けに田植えが行われる
里からネモフィラの丘
里の家からネモフィラを望遠撮影、日陰げのベンチでランチ休憩です
里のアヤメ畑
ナンジャモンジャ
ネモフィラの丘から眺めた白い花木、近くで見るとナンジャモンジャでした
ネモフィラの丘を後に
次の目的の、新緑の日本庭園、そしてブーケガーデンに向かう
次回は、昭和記念公園(459)<ブーケガーデン>を紹介します
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地元フォト散歩<陽春の花> [地元にて]
地元フォト散歩
<陽春の花>
春は花の季節、サクラが終わるとハナミズキ、そして次に続く花々へとリレー
気温も穏やかになり散歩するには最適ですが、今年は雨の日が多く
フォト散歩をする機会が限られる、また地元の行事と重なる日は避けながら
晴れた日を選んで出かけるようにしているが、コース順は頭と身体が覚えている
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<撮影日:4月19日・28日>
<花の羅列>
平成新道
砂川地区(立川市)の下水道管を通すため造られた新道
平成時代に完成したのが名の由来です、多くは農地で有ったので花木も多く
春のフォト散歩に丁度良い、街路樹はハナミズキですが、昨年枝先をカットした
花木畑
地元の農家が栽培する樹木畑にハナミズキの木、育てやすいのか、
ハナミズキを庭木にする住宅が多く、撮影するには事欠かない
ハナミズキ(白)
ハナミズキ(紅)
ナンジャモンジャ
昔々旅人に木の名を聞かれた和尚、答えられず口の中で「ナンジャモンジャ」と
つぶやいたのが名の由来、正式名はヒトツバタゴです
オオデマリ
花の名は不詳
オリーブ(葉)
オリーブの葉がキラキラ輝き美しいので、花の写真に加えた
新道の住宅
知人の家に咲いていたので、庭に入り撮影させてもらった
テッセン(ツツジの下)
アヤメ(菖蒲)
住宅の畑にアヤメ、毎年同じ場所で咲いている
ハルジオン
次回は、昭和記念公園(458)<ネモフィラの丘>を紹介します
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昭和記念公園(457)<チューリップガーデン> [昭和記念公園]
昭和記念公園(457)
<チューリップ>
この日は日曜日、春を待ちかねた人たちが多いと思っていたが、入園者は予想以上
園内各所で人の姿は絶える事はないが、昭和記念公園は広く混雑を感じない
しかし、渓流広場のチューリップガーデンは、多くの人を呼ぶ春の花フェスタ
人の姿が写真に入るのはお互い様、妻と撮った写真の一部でこの記事を作った
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<撮影日:4月14日>
花壇のチューリップ
公園のHPを見ると、200種、25万個のチューリップを植えている
妻は、これだけ多くの球根を作付けするのは大変だろうと、気遣いをしていた
この記事は二人で撮った写真の羅列です、コメントは控え目にします
流れ下るサクラ
花に負けず人の列
ムスカリを中心に
色違いの花の列
ファーム富田(富良野)の、斜面の花畑を思い出す
場所を変え撮影(上の写真)
渓流とチューリップ
色とりどりのチューリップ
キャベツのように多重花弁のチューリップは若い女性に人気だが、私は好まない
ムスカリに熱中
私は離れて撮影
渓流レストラン
この日のレストランは大繁盛、私たちはこどもの森で食事を済ませた(前記事)
西立川口
この日は、午後2時から地元団体の会議に出席するため、帰路についたが
西立川駅に電車が付くと、続々と入園者がやってくる
次回は、地元フォト散歩<陽春の花>を紹介します
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昭和記念公園(456)<森のチューリップ> [昭和記念公園]
昭和記念公園(456)
<こどもの森>
こどもの森の木工所がある入口辺りはナチュラルガーデン、春になると
クロッカス、スイセン、ヒヤシンス、チューリップなど、宿根草が次々に咲き
私たち夫婦の好みの場所ですが、大方の花は咲き終わり、この日は
チューリップとハナニラのみ、しかし新たに植えたチューリップ花壇は見頃でした
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<撮影日:4月14日>
<チューリップ花壇>
色とりどりのチューリップを植え、花の色の競演
この花壇のチューリップが終わると、こどもの森の草花は終わりが近い
特等席でランチタイム
偶然空いたベンチを確保し、妻が用意した弁当でゆっくりランチタイム
特等席からの眺め
渓流広場のチューリップガーデンに比べ人は少ない、と思っていたら・(次)
突然人の壁
何かのグループが花壇を前に記念撮影でした
色とりどり
<ナチュラルガーデン>
花壇のチューリッは作付け、ナチュラルガーデンのチューリップは
所々に咲いているので歩きながら撮影、その中から6種類アップします
スイセン
<春の園路>
次に向かうのは、渓流広場のチューリップガーデン
サクラも残っているが、園内の樹木は一斉に芽吹き早や新緑の季節です
新緑と桜
渓流広場の新緑
この一帯はチューリップガーデン、花は次回です
原っぱのシンボルツリー
若葉に覆われた大けやき、今年の新緑ははやい
次回は、昭和記念公園(457)<チューリップガーデン>を紹介します
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