昭和記念公園(455)<丘のネモフィラ> [昭和記念公園]
昭和記念公園(455)
<丘のネモフィラ>
この日の目的は、こどもの森と渓流広場のチューリップガーデンでしたが
花の丘ではネモフィラが咲き始め、こぼれびの里ではサクラはまだ見ごろ
私たちの足で歩くと、メインゲートの立川口からは30分、JR西立川駅の
ゲートからは20分、利用する砂川口ゲートから僅か5分の距離で有難い
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<撮影日:4月14日>
<花の丘>
春はシャレーポピー、秋はコスモスを咲かせていた・・花の丘
今年の春はネモフィラに変更、この日は咲き始めで一面のブルーは少し先だが
ネモフィラが大好きな妻がリクエスト・・5月3日にもう一度予定
遠い、ひたち海浜公園まで行かなくて済む
優しいブルーの花
<こもれびの里>
昭和30年代の武蔵野の原風景を再現したこもれびの里
石碑の文字は「武蔵野の農ここにあり」、里にも暖かい春の訪れです
里の中央の径
女性たちが熱心に写真を撮っている、その花は(次)
源平しだれ桃
里の古民家
水車小屋の桜が美しい
近づくと八重桜でした
里の枝垂桜
撮影している私の後ろ姿(右端)を妻が撮影、アングルも良い
私が撮った枝垂桜
シバザクラ(芝桜)
里の西口のシバザクラ、前回歩いた3月27日は草取りをしていた
ドウダンツツジ
こもれびの池
若葉が一斉に芽吹き始め春の訪れ、新緑の季節は清々しい
新緑(樹木名は?)
満開の桜(名は?)
パークトレイン
この日は日曜日、入園者が多くパークトレインはフル運転でした
次回は、昭和記念公園(456)<こどもの森>を紹介します
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奈良大和路の旅(4)<ならまち散歩> [奈良大和路]
奈良大和路の旅(4)
<ならまち散歩>
奈良市内を観光すると歩いてみたくなるのは奈良町(ならまち)、何時もは
猿沢の池から歩き始め、奈良町を周回し元の場所に戻っているが
今回は省エネコース、タクシーで南端の格子の家へ直行しそこから片道散歩
この日は月曜休日とは知らず、多くの店は休み、情報不足で残念でした
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<旅行1日ね:4月1日>
<ならまち>
格子の家(休み)
江戸時代後期の町家を再現した建物
中に入ると母家・中庭・離れ・蔵を見学できるが、月曜休館でした
藤岡住宅(文化財)
砂糖傳
休みの店が多い中この店は営業中・・買い物ができ良かった
御門米飴
子供のころ、割り箸に飴を巻き付けて食べたのを懐かしく思い出す
わが家と、旅行3日目に訪ねる姉たちの土産に三つ購入した
孫娘にはこんぺいとう
庚申堂(休み)
庚申さんと呼ばれる青面金剛像を祀っている
庚申さんの使いの猿を形どった、お守り(魔除け)を購入したことがある
吉祥堂(休み)
魔除けの猿のお守りが・・いっぱい
招福案(休み)
甘味喫茶に入り、店内でゆっくり休憩する予定でしたが・・残念
菊岡漢方薬局(正面)
雪駄専門店(休み)
猿沢の池
何時もは、ここから歩き始め格子の家辺りまで歩き、また戻って来るが
奈良町さんぽの終点は猿沢の池、世界遺産元興寺も省略した
興福寺五重塔
奈良を代表する景観、時間が4時半を過ぎたので興福寺に参拝せず
猿沢の池では、多くの外国人が休憩していた
<三条通り>
奈良の中心地を東西に結ぶ三条通り、猿沢の池から三条通りを歩き
JR奈良駅前のホテル日航までは約1km、道路は整備され趣が変わっている
中谷堂
店先で超高速で餅つきを行う餠菓子店、テレビでも紹介され三条通の看板店ですが
名物の「よもぎ餅」は残り僅か、ケーキ党の若い女性が並んでいる
ローソン(コンビニ)
つじ平(奈良駅前)
京都に比べ、日本料理、おばんざい店が少なく、ネットで調べ見つけた店
ホテルの料理店はコース1万5千円、飲み物、サービス、税を加えると1人2万円になる
タケノコ料理を中心に単品を注文したが2人で約9千円、満足できる店でした
前菜・生ビール
刺身3品盛り
タイ、ヒラマサ、サーモン 量は丁度良い(刺身の舟盛りは多過ぎる)
ホタルイカの酢みそあえ
筍の天婦羅
タケノコ料理、刺身、ジャコ飯は二人で分けて食べたが、それでも紋服でした
若竹煮
木の芽焼(薩摩焼酎」お湯割り)
ジャコ飯
江戸時代の町並み・今井町
橿原市には江戸時代の町並みを残す、環濠集落の今井町が有る
一度歩いた事が有るが、奈良町より更に古い町家が続く、もう一度歩きたい町です
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この日は観光タクシーを利用したが、それでも歩数は 17,900歩でした
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なら大和路の旅(3)<東大寺大仏殿> [奈良大和路]
奈良大和路の旅(3)
<東大寺大仏殿>
東大寺の二月堂から大仏殿は、奈良市内を観光すると何時もの定番コース
奈良観光はこれが最後になる可能性があるため、頑張って歩いたが
春日大社まで行く体力もなく、また興福寺の中金堂も見れずに終わった
そして奈良の大仏は誰もが知っている国宝、コメントは控え写真が中心です
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<旅行日:4月1日>
南大門
南大門と通ると東大寺の境内だが、塀で囲まれている訳ではないので
その範囲と広さが分りにくい、この日は戒壇堂には行けなかった
順序は大仏殿が先で南大門は後でしたが、記事を書く都合で順序を入れ替えた
鏡池から大仏殿
この眺めが好きで、何時も同じアングルで写真を撮っている
東大寺中門
大仏殿(金堂)
廻廊から桜(染井吉野)を入れて撮影したが、まだ3分咲きでした
大仏殿と桜
大屋根と桜
し尾を入れ、満開の桜とコラボ撮影です
中門と桜
参道の桜
境内でひと際目立つ美しい桜、拝観者は競って撮影、中央下の後ろ姿は私です
満開の桜
奈良公園の染井吉野は咲き始めでしたが、この桜は満開(名は不明)でした
六角灯篭と大仏殿
大仏殿、盧舎那大仏、そして八角灯篭は国宝です
本尊大仏(盧舎那仏)
東大寺の大仏は、聖武天皇の勅願により開眼された
像高15m、掌2.6m、さすがに大きい
虚空蔵菩薩坐像
丑年、寅年に生まれた、私たち夫婦の守り本尊です
如意輪観音坐像
巨大な・し尾
柱くぐり(入口)
柱くぐりに順番待ち、若い女性や外国人がチャレンジしていた
柱くぐり(出口)
くぐり抜けた女性、妻も子供もくぐったことが有る
七重塔の法輪
東大寺には高さ100mの七重塔が二つ(東塔・西塔)が有ったが消失した
奈良公園(1)
鹿せんべいの売店、鹿は満腹なのか集まっていない
奈良公園(2)
仲良しの鹿、休憩タイムのようです
氷室神社
本殿前の枝垂桜は奈良市内で一番の早や咲き、太い枝が切断されていた
浮御堂
氷室神社から浮御堂を通り、奈良町(次回)の南側までタクシーで移動
次回は、奈良大和路の旅(4)<奈良町さんぽ>を紹介します
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奈良大和路の旅(2)<東大寺二月堂> [奈良大和路]
奈良大和路の旅(2)
<東大寺二月堂>
古寺の素晴らしい仏像を拝観(前記事)した後は、タクシーで二月堂まで直進
東大寺大仏殿から歩く観光客も多く、二月堂の下には土産物店が並んでいる
ここから若草山は近く、家族全員で上ったことが有るが、それは50年前
今はフェンスで囲まれ自由に出入りが出来ない、春日大社まで歩いた事も有る
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<旅行日:4月1日>
<二月堂>
二月堂の回廊は、3月12日に修二会(お水とり)と呼ばれる大松明行事が有り
この伝統行事が終わると春が来ると、子供の頃に教わっていた
この日は省エネコース、二月堂から大仏殿、奈良公園まで歩きです
参道の階段
登り始めは緩やかな階段だが、途中から急階段になる
苦にならなかった石段も年を重ねると苦しい、外国人女性が仲間を撮影していた
二月堂に参拝
本尊は十一面観音菩薩(絶対秘仏)、本尊にお水取りが行われる
東大寺ミュージアムで二月堂の仏像(日航菩薩・月光菩薩)を拝観した事が有る
妻は一休み
参拝を済ませ妻は水分補給をしながら一休み、この日は外国人が多い
二月堂から遠望
中央に見える屋根は大仏殿、奈良市内は春霞です
外国人のカップル
外国人女性
ほぼ全員が外国人
隣りの国から来た観光客と違い、人が多くても喧噪はない
手を振る外国人
二月堂の登楼
参道の坂道(1)
二月堂から大仏殿の裏側に続く坂道、東京の坂道散歩をブログのテーマにしたが
この坂道も好きなところ、奈良に訪れると必ず歩いている
参道の坂道(2)
左は土塀、右側は石積みの塀、古都奈良の風情を感じる
シモクレン(紫木蓮)
一般的なシモクレンは外の花弁が濃い紫だが、この花は同じ色、初めて見た
参道の坂道(3)
坂の下から振り返って二月堂を撮影、、絵になる好きな眺めです
大仏殿への道
鹿の群れ
鹿が私に近づいてきたが、食べるものは何もない
おかっぱ桜
満開になると女性のおかっぱ頭に見えるのが名の由来だが、残念ながらまだ蕾
枝垂れ桜の枝先を、鹿が届かない高さ(約2m)に切り揃えている、正倉院は近い
次は大仏殿へ
次回は、奈良大和路の旅(3)<東大寺大仏殿>を紹介します
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奈良大和路の旅(1)<美しい仏像> [奈良大和路]
奈良大和路の旅(1)
<美しい仏像>
今回の奈良大和路の旅、目的は長谷寺、薬師寺など古刹と奈良の桜ですが
もう一つ大きな目的は「美しい仏像」の拝観、JR奈良駅前の日航ホテルに荷物を預け
秋篠寺、法華寺、海龍王寺へタクシーで巡ったが、幸い桜の季節に合わせ特別公開
期待した仏像に出会え大満足のスタートでした、この後は二月堂へ向かう
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<旅行日:4月1日>
<秋篠寺>
秋篠寺は平城京の北西、東大寺、春日大社とは逆方向のため行く機会がなかったが
今回の奈良大和路の旅では真っ先に訪問、目的は作家・堀辰雄の「大和路」で
紹介され有名になった「芸妓天立像」の拝観、妻も私も念願が叶った
秋篠寺南門
秋篠寺は山号がなく、正門(南門)を山門と称しない
参 道
雑木林に覆われた静かな境内、参道をゆっくり歩き本堂へ
苔の庭に竹箒
本堂(国宝)
仏像拝観(本尊:薬師三尊像、十二神将、地蔵菩薩立像、そして芸妓天立像)
堂内で拝観していると寺の僧が、芸妓天立像の説明をしてくれた、重要文化財
芸妓天立像
首をかしげ優美な姿の美しい仏像です、写真を購入しスキャンをした
大元堂
<法華寺門跡>
法華寺は聖武天皇の妃、光明皇后の発願により、総国分寺の東大寺に対し
総国分尼寺として創建、築地塀は門跡寺格式の5本線が入っている
赤門(東門)
女人成仏の根本道場として建立された
法華寺境内
築地塀の奥は本堂、左は鐘楼です
法華寺本堂
本尊・特別公開
十一面観音立像、蓮(ハス)の花を光背にしている、ここでも写真を購入した
境内のしだれ桜
名勝庭園
<海龍王寺>
海龍王寺は法華寺に近く、光明皇后ゆかりの寺院
2011年の秋、平城京の朱雀門、大極殿を見にいったとき、奈良観光のPR誌で見た
海龍王寺の十一面観音立像に惹かれ、この日も奈良の仏像めぐりに加えた
表門に大きな龍の絵馬
土 塀
表門、中門、境内に古寺の歴史を感じる土塀を残している
中 門
境内にはユキヤナギが多く見ごろ、写真は省略です
本 堂
十一面観音立像(本尊)、文殊菩薩、愛染明王、不動明王を拝観
西金堂には、高さ3m弱の五重小塔(国宝)が置かれているが写真はない
本尊・特別公開
美しい十一面観音立像を二度目の拝観、光明皇后の姿を模していると言う
中門の桜
次回は、奈良大和路の旅(2)<東大寺二月堂>を紹介します
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腹のフォト散歩<地元のサクラ> [地元にて]
春のフォト散歩
<地元のサクラ>
立川市の桜が満開の4月7日ごろは、自治会の総会と重なり予定がいっぱい
余裕ができた9日は桜には無情の降雨と強風、翌朝地元の桜を確認するとまだ見ごろ
そうだ、根川緑道をフォト散歩しようと急に決め、妻を誘い花見にでかけたが
モミジなどの新緑もサクラに追いつき同時に見ごろ、天気の影響が大きい
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奈良山後時の旅行記を予定していたが、旬の記事を先に割り込みます
<撮影日:4月10日>
<根川緑道>
緑道の桜(モノレール駅から)
一級河川の多摩川に沿い、立川台丘の下を流れる湧水を引き入れた小川
その流れを利用し親水公園が設けられ、立川市民の憩いの場になっている
私が住む場所は立川市に北端、ここは南の端、モノレールで7駅目です
多摩都市モノレール
国道から緑道
緑道の桜
前日の強風でもっと散っていると思ったが、まだ見ごろでした
お花見ランチ
急に出発したのでランチはコンビニのおにぎり、天気も上々です
ソメイヨシノ
緑の葉が出始めた桜
八重桜も咲き始め・驚きです
花筏(はないかだ)
置き石に花弁
前日の雨風が、置き石に花弁を貼り付けている
もみじの新緑
毎年、大型連休の前後に新緑を見に行っているが・・・今年は早い
もみじの花
新緑と桜のコラボ
目に青葉が清々しい(何の木?)
立川駅南口のケヤキ
<地元の桜>
根川緑道に行く前(午前11時ごろ)
自宅近くの公園には樹齢70年ほどの古木が7本、満開の桜を選んで撮影した
花の絨毯
早く散り始めた木の下はピンクの絨毯、子供のボールが一つ
午後5時過ぎの公園
次回は、奈良大和路の旅の予定です
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昭和記念公園(454)<春のフォト散歩2> [昭和記念公園]
昭和記念公園(454)
<春のフォト散歩2>
昭和記念公園を紹介するのは、この記事で454回目、1回の散歩で2~3記事を
作っているので、訪ねた日数は180ほどになる、500記事を目指したいが
その成否は私の健康状態、後30回ほどフォト散歩をすれば達成できる
季節により歩くコースは熟知しているが果たしてどうか、諦めるにはまだ早い
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<撮影日:3月27日>
<こどもの森>
こどもの遊技エリアへ行く途中は、ナチュラルガーデン
クロッカス、ヒヤシンス、ムスカリ、スイセン、チューリップなど春の花が咲く
ヒヤシンス(白)
ヒヤシンス(薄紫?)
ヒヤシンス(赤)
チオノドクサ
ハナニラ
チューリップ
スイセン
スイセン
<みんなの原っぱ>
原っぱ西花畑の菜の花、何本咲いているのか
前方に原っぱのシンボルツリー大ケヤキが有るが、芽吹きはこれからです
人が多い
小学生たち
柳の芽吹き
<チューリップガーデン>
ソメイヨシノに入れ替わって見ごろを迎えるチューリップガーデン
今年の見ごろは4月中旬から下旬、近くの丘ではネモフィラも咲き競う
早咲きのチューリップ
洋スイセン
スイセンの背後はチューリップ、株が密集して育っている
ムラサキハナナ
ムラサキダイコンの名で覚えていたが、ムラサキハナナの方がネーミングが良い
ムラサキハナナ(別の場所)
ホトケノザ
ボート乗り場(水鳥の木¥池)
天気が良く暖かい日は水辺が恋しくなるのか、平日でも乗っている人が多い
西立川口ゲート
春のフラワーフェステバル、ネモフィラ、チューリップ、ブーケガーデンを紹介
次回は、奈良大和路の旅(1)を紹介します
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昭和記念公園(453)<春のフォト散歩1> [昭和記念公園]
昭和記念公園(453)
<春のフォト散歩1>
3月27日は天候不順が続く中の束の間の晴天日、そうだ行こうと昭和記念公園へ
フォト散歩に向かったが、昨年も同じ盲的で行った日(3月19日)に比べると
今年は寒の戻りで桜の開花が遅れた事と同様に、園内の花も遅れている、この日は
背中の痛みも有り歩く距離を少なくしたが、それでも園内歩数は8,000歩でした
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<撮影日:3月27日>
<こもれびの池>
こもれびの池から、こどもの森までパークトレインを利用する選択肢もあったが
写真を撮り歩くと疲れた足も何とか進む、今回の散歩は省エネコースです
池のユキヤナギ
こもれびの池周辺のユキヤナギは満開、レンギョウは咲いていなかった
園路のユキヤナギ
園路のスイセン
サンシュユ(山茱萸)
早春に咲くサンシュユの花、見ごろが長く楽しめる
アセビ(馬酔木)
外国人グループ(欧米系)
横田基地に関係する米国人でしょうか、昭和記念公園には外国人も多い
坂の上から池
河津桜(右の樹木)は葉桜に変わり、柳は新芽を吹き始めている
トサミズキ
こもれびの池から日本庭園前にかけ、てトサミズキが多い
さくら(陽光)
池の丘の陽光桜、残堀川沿いでは染井吉野とコラボを見れるが・今年は無理?
満開です
ハクモクレン
撮った写真をアップで見ると花は少し残っているが、今年は終わりです
しだれ桜
染井吉野より早咲きの枝垂桜、婚礼衣装で写真を撮っているカップルがいる
7分咲き(昨年は満開)
ボケ(木瓜)
小彼岸桜
釣鐘のように下向きに咲く可愛い花です
こもれびの里
里道を歩きこもれびの丘へ、真っ白の水仙が咲いていたが見ごろは過ぎ撮影せず
こもれえびの丘
春の日差しを受ける丘の落葉樹、その下では春蘭が咲き始めている?
次回は、昭和記念公園(454)<春のフォト散歩2>を紹介します
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