お気に入り写真集 [地域特定なし]
お気に入り写真集
地元の夏祭りが済んだ後も何かと多忙、関連団体との合同会議(8月26日)で
終了報告を済ませると夏祭りの行事はすべて終了する、しかしその後は
孫娘たちと阿佐ヶ谷の七夕祭りを見に行ったのみで、ブログネタがない、そこで
私が好む写真で記事を作ったが、今年の夏は危険な暑さ、フォト散歩も控えている
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<美しい景色>
湖畔のラベンダー
河口湖のラベンダーを見に、妻の四姉妹を大石公園に案内
日本平で茶摘み体験をした時、富士山は雲の中、河口湖に着くと快晴でした
河口湖班の宿「秀峰閣」
残雪の奥穂高
上高地は真夏・晩秋にも訪れているが、奥穂高に残雪がある6月は最も好きな季節
河童橋に人の姿が見えないのは奇跡的でした(午後2時頃)
新緑の田代池
大正池から河童橋まで約1時間の散策コース、湧水の田代池は好きなところです
晩秋の田代池も美しいので、その写真は次の機会にアップします
安曇野(大王わさび園)
北アルプスの伏流水が湧き出る安曇野は、湧水を好む私にとって好きな観光地
穂高駅前で自転車を借り、何度も湧水と道祖神を巡ったが、その頃は若かった
ジャガイモの花(美瑛の丘)
波状丘陵にビート、小麦など、毎年作物が変わるので景色も一期一会です
ルピナスの花(6月)、富良野ラベンダー(7月)、美瑛には7年続けて通った
ジェット機(美瑛の丘)
旭川空港に着陸態勢のジェット機、急いで撮影したが、機影が畑に移っている
エメラルドブルーの海(宮古島)
宮古島東急ホテルの部屋から撮影、太陽が照ると一層美しい
ホテルから海に出るとキメの細かい砂浜、妻は裸足で歩いた(11月20日です)
川平湾の絶景(石垣島)
海の色は潮の満ち引き、太陽の光によって刻々と変化する
自然が作り上げた美しい景勝地、遊覧船に乗り海中の魚を見る事もできた
エンゼルロード(小豆島)
小豆島国際ホテルの出るとエンゼルロード(天使の散歩道)、このホテルを拠点にし
寒霞渓、二十四の瞳のロケ地、オリーブ公園、寺社、醤油工場などを観光した
オリーブ公園(小豆島)
竹ホウキに跨りジャンプ、魔女の宅急便のロケ地になったと言う
<うしろ姿>
海ほたるの展望デッキ
日没前の東京湾(川崎方面)を眺める人たち、好きな後ろ姿写真の一つです
芦ノ湖から富士山
成川美術館から眺める、芦ノ湖と富士山は素晴らしい
横浜赤レンガ倉庫
旅行途中に立ち寄ったのか、女性の後ろ姿は絵になる
花のドアー(昭和記念公園)
スマホの普及で1億総カマラマン時代、断りを入れ撮影させてもらった
手をつないで(昭和記念公園)
幼稚園の園児が仲良くかけっこ(撮影は8年前)、今は小学校の高学年でしょう
幼い兄と妹(昭和記念公園)
何に夢中になっているのか、妹の座る姿が可愛い
<ブログ公開OK写真>
額縁ポーズ(門司港)
カップルの男性が額縁写真を撮っていたので、そのポーズをリクエスト
ブログに使いたいと言うと即OK、私のブログ名を伝えておいた
バナナの叩き売り(門司港)
門司港の名物はバナナの叩き売り、よし買ったと言いたいが重いので諦めた
阿波踊り(徳島)
女優なんも踊りの連に参加していたが、その人の名が思い出せない
阿波踊り(東島)
踊りで賑わう街なかで出会った若い女性三人組、ブログに使いたと言うと
踊りのポーズをしてくれたが中学生でした、衣装を着ると年齢以上に見える
よしもと新喜劇の前
笑福亭仁鶴、辻本茂雄(しげじい)のキャラクターは外人さんにも人気
ブラジル人の添乗員
山口、下関、門司などのツアー旅行、観光地として有名になった角島大橋で撮影
たどたどしい日本語でツアーガイド、ブラジルからお嫁に来たと言っていた
花見客の注目の的
プロポーション抜群の若い外国人女性、国立劇場前には神代曙、小松乙女、仙台屋など
美しい桜があり毎年見に行っていたが、注目はこの女性でした(9年前)
次回の記事もネタ枯渇、在庫写真で一足早い紅葉便りを作る予定です
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阿佐ヶ谷七夕まつり [東京を歩く]
阿佐ヶ谷七夕まつり
阿佐ヶ谷は家族との思い出が多い懐かしい町、妻と所帯を持ち14年
アパートから借家住まい、子供が3人に増え手狭になったので立川市に転居したが
この日は、次男の家族と一緒に昔を思い出しながら町を歩き、そして七夕祭りへ
地元自治会の夏祭りの日、孫娘は発熱で来れず、2週間遅れのサービスです
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<撮影日:8月5日>
阿佐ヶ谷姉妹駅
JR阿佐ヶ谷駅に大きな看板、JR東日本も商売上手になった
駅の改札口にも七夕飾り、構内には店舗も増え45年前とは大きく変わった
阿佐ヶ谷駅北口
住んでいた借家は駅から3分、七夕まつりも家族で楽しんだが・・若かった
長男、長女は杉並第一小学校に入学、駅から学校は近い
阿佐ヶ谷駅南口
当時は高架駅ではなく、南北の往来は待ち時間が長い踏切でした
懐かしい釣り堀
日曜日は、長男を連れ釣り堀で過ごすことが多く、馴染の人も多かった
当時の次男は幼児、釣り堀に2度も落ちたが覚えていない、その次男夫婦を案内した
七夕祭り提灯
記念撮影
嫁も孫娘も阿佐ヶ谷の七夕まつりは初めて、早速記念撮影です
パールセンター入口
七夕飾り
次男の家族
キャラクター
商店街の店舗が競って作るようですが、キャラクター名は分からない
分かったのは、阿佐ヶ谷姉妹
商売変え?
衣料品店が店先で子供の玩具を販売、孫娘も買っていた
甘味処で休憩(わらび餅)
かき氷(宇治金時)
少し食べてから慌てて撮影、何時ものうっかりミスです
休憩を終え、再び七夕祭り
子ども相手の店が並ぶ
孫はヨーヨー釣り
浴衣姿の女性
後ろ姿が絵になり美しい、母と娘さんのようでした
青梅街道に近づくと混雑は少ない
次回のブログネタが枯渇、記事はどうするか?
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地元の夏祭り(2)<子供たちの楽しみ> [地元にて]
地元の夏祭り(2)
7月に夏祭りを実施したのは、地元七番組自治会のみ、他の自治会より規模は大きい
来場者の大半は、地元より他の地域からやって来た人が圧倒的に多く
「七番組を中心にした地域全体の夏祭り」だと判断をした、そして会場を借用した
幼稚園の園児たちも遠くから集まり、多くの子供たちが楽しんだ夏祭りでした
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<撮影日:7月22日・23日>
<子供たちの楽しみ>
本部テント
開催日(22日・23日)は、危険な暑さになる直前で33度以下、幸運でした
夕刻(午後5時~7時ごろ)は来客が集中し、主催者として挨拶・応対が忙しい
本部の横に並ぶ親子(22日15:30)
輪投げと水鉄砲(22日15;30)
参加した子供たちには、チューチューアイスをプレゼント
水鉄砲遊び(22日15:30)
腕用ポンプ・放水準備
放水のお手伝い(22日16:00)
太鼓を引き場内一周(22日16;40)
太鼓、神輿町内巡行へ(23日13;30)場内のみ
やぐらの上で(23日16:00)
数組の親子が記念に写真を撮っていたが、やぐらの上は危険
この後は中止
縁日屋台(23日17:00~)
縁日屋台(23日17:00~)
夕方になると、子供たちがどんどん増えてくる
フリーマーケット(23日15:00)
初めての試みでしたが1店参加、売上は上々だと喜んでいた(盆踊り直前まで)
フリーマーケット(買い物)
バザー(23日15:00)
掘出し物(写真がない)、花鉢、野菜、テッシュ箱、小物などを販売
テーブルが足りず直置き(反省)
三陸春わかめ
抽選会の景品に20袋使用し、その他に2日間で40袋販売した
焼きそばに行列(23日17:30)
小田原衆議院議員
今年も、浴衣姿で盆踊りの輪に参加、その後に挨拶をしてもらった
楽しみにしていた孫娘は、当日発熱で来場できなかった
代わりに、阿佐ヶ谷の七夕祭りに同行した
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地元の夏祭り<ダイジェスト版> [地元にて]
地元の夏祭り(1)
<ダイジェスト版>
地元の夏祭りを終えて10日間、何かと多忙でブログを更新できなかったが
何時までも、冬の北海道の記事を公開したままでは済ませれない、そこで
急きょ夏祭りの記事を作ってみたが、それはダイジェスト版
次回は、夏祭りを楽しむ子供たちを中心に、改めて作成する予定です
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<撮影日:7月22日・23日>
<夏祭り会場>
七番組周辺の自治会は、新型コロナで3年間中止になった影響を受け続け
今年の夏祭りも中止、秋に延期、そして規模を縮小して2時間のみ開催などで
夏祭りを実施したのは地元の自治会のみ、私は主催者として祭り復活に取り組んだ
開催本部のテント
設営、開催、撤収は7月22日~24日、私は工事立会い、仮設トイレの収を含め
5日間会場に通ったが、危険な暑さになる前で、最高気温は33度以内でした
夏祭りポスター
ブログ仲間のHideさんに協力を頂き、2種類のポスターを完成
町内の10か所に掲示した
七番組の歴史資産
神輿は江戸時代の末期から明治の初期の作品(年月は不明・何度も修理している)
太鼓は大正7年(1917年)、今年皮を張り替えたが、何れも100年以上です
太鼓巡行(補修完成披露)
神輿・会場内周回
担ぎ手不足のため軽トラに乗せ太鼓の後から巡行し、帰着後に会場内を担いで周回
和太鼓演奏
神輿の出発時と帰着時に和太鼓を演奏、若いグループです
腕用ポンプ(1920年製)
かつて砂川一番から十番まで、全地区で所有(1920年製作)していたが
放水できる状態で保存しているのは七番組のみ、夏祭り会場で披露と放水を行った
放水実演
夏祭り初日
自治会本部のテントの横に並ぶ子供たち、その答えは次回です
夏祭り2日目
②はバザー会場、③はフリーマーケット、初日(上の写真)と行事が異なっている
祝儀・花かけ
焼きそば店に並ぶ人たち
縁日屋台
盆踊り(2日間実施)
民踊会の女性たち
一般の人たちも多数、盆踊りの輪に加わっていた
松明回し(2日目)
砂川地区の伝統行事、お盆の迎え火と送り火として松明を回した
次回は、地元の夏祭り(2)<祭りと子供たち>を紹介します
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