腹のフォト散歩<地元のサクラ> [地元にて]
春のフォト散歩
<地元のサクラ>
立川市の桜が満開の4月7日ごろは、自治会の総会と重なり予定がいっぱい
余裕ができた9日は桜には無情の降雨と強風、翌朝地元の桜を確認するとまだ見ごろ
そうだ、根川緑道をフォト散歩しようと急に決め、妻を誘い花見にでかけたが
モミジなどの新緑もサクラに追いつき同時に見ごろ、天気の影響が大きい
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奈良山後時の旅行記を予定していたが、旬の記事を先に割り込みます
<撮影日:4月10日>
<根川緑道>
緑道の桜(モノレール駅から)
一級河川の多摩川に沿い、立川台丘の下を流れる湧水を引き入れた小川
その流れを利用し親水公園が設けられ、立川市民の憩いの場になっている
私が住む場所は立川市に北端、ここは南の端、モノレールで7駅目です
多摩都市モノレール
国道から緑道
緑道の桜
前日の強風でもっと散っていると思ったが、まだ見ごろでした
お花見ランチ
急に出発したのでランチはコンビニのおにぎり、天気も上々です
ソメイヨシノ
緑の葉が出始めた桜
八重桜も咲き始め・驚きです
花筏(はないかだ)
置き石に花弁
前日の雨風が、置き石に花弁を貼り付けている
もみじの新緑
毎年、大型連休の前後に新緑を見に行っているが・・・今年は早い
もみじの花
新緑と桜のコラボ
目に青葉が清々しい(何の木?)
立川駅南口のケヤキ
<地元の桜>
根川緑道に行く前(午前11時ごろ)
自宅近くの公園には樹齢70年ほどの古木が7本、満開の桜を選んで撮影した
花の絨毯
早く散り始めた木の下はピンクの絨毯、子供のボールが一つ
午後5時過ぎの公園
次回は、奈良大和路の旅の予定です
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春が来た<地元散歩> [地元にて]
春が来た
<地元さんぽ>
年を重ねると寒い日の散歩は苦手、また自治会も総会が近づきやる事が多い
そのため、カメラ散歩は遠ざかっていたが、季節はようやく春(3月中旬)
買い物で立川駅周辺へ行ったときを利用して、妻とソラマチ(新街区)へ
また、咲き始めた春の花を探しながら、自宅近くで足腰の鍛錬を初めている
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<撮影日:3月14日・15日>
<立川駅k田口>
サンサンロード
そらまち(新街区)
サンサンロードからエスカレータで2階に上がると、中央に庭園が有る新しい街
若い女性たちに人気が高く、ベビーカーを押したママたもち多い
フリーマーケット
庭園のあちこちに小さな屋台のマーケット、おおよ20軒が出店
妻は興味を惹かれ数軒見て回ったが、お婆さんはお呼びでないと戻ってきた
不思議な場所
左のドアーはオフィスビルの入口、その前では若者たちのパソコン場所
この日は金曜日、勤めはどうしているのか不思議に思うが、在宅勤務でしょうか?
池から劇場
日差しが暖かく感じる午後2時、くつろぐ人たちが多い
クリスマスローズ(新街区)
沈丁花(新街区)
真っ白な沈丁花はあまり見かけない、写真は少しピントズレ
<地元さんぽ>
サクランボの花
暖かさに誘われて久しぶりに地元をぶらり散歩
サクランボの花が満開、花も美しいが真っ赤な実も美しく2度楽しめる
花の名は?
樹木は竹の中で咲いていた白い花、モクレン系の花かと思ったが
ハクモクレンは上向きに咲く、横向きなのでコブシ?、結局分からない?
ハクモクレン
五日市街道に面した大きな住宅に咲くハクモクレン
今年も見事に満期、昭和記念公園にもこのような大きな木はない
サンシュユ
所用が有って訪ねた知人の家の庭、山茱萸の花が満開でした
タンポポ
散歩をしている足元にも春の花、同じタンポポでも花弁の形が少し違う
次回は、春の旅行計画<奈良大和路回想>を紹介します
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人生・わが残日録 [地元にて]
人生・わが残日録
自治会長の任期もあと僅か、4月には地元団体の役職も辞し身軽になれるが
新年1月は避けて通れない行事が続き、外出する機会が多くなる
立川市には約100の自治会が有るが、その中で私は最高齢の会長らしい
多くの人から、お元気ですねと言われるが、素直に受け止める事にしている
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<夜の街 立川南口>
地元自治会長は今回で3回目、新型コロナの影響で中止していた夏祭りを
4年ぶりに再開するため、無理を承知で引き受けたが、会長が果たす職責は多い
夏祭りの後は体調を崩していたが、その後はどうにか元気、あと少しです
立川駅北口
この日の行き先は日航ホテル、夜の街を歩くのは久しぶりです
寄り道をせず・次へ
場外馬券売り場
薬局も競争時代
歩道も宣伝媒体
道路を渡ると・・
夜の街歩きを楽しんだが、目的の日航ホテル立川に到着です
<自治連 新年の集い>
市長、国会議員、都・市議会議員、立川市諸団体の代表者、そして自治会会長など
立川市自治会連合会が主催する新年会、参加者は160人以上です
自治連会長挨拶
自治連の会長は同じ自治会の一員、市長を始め挨拶をする人が多く20分以上
乾杯のあと飲食途中に、顔見知りの人を訪ね会場内を巡った
料理の一部
多くの人からビールを受けたが、赤ワイン、白ワインの飲み比べです
地元出身の演歌歌手
会場内を巡りながら歌い、一緒に写真を撮る人もいたが、名を思い出せない
テーブル席で
女性二人は同じ地域の会長さん、経験が長いベテランです
宴が終わって・帰路へ
<昼の街 立川北口>
所用で、立川市役所へ
そらまち(新街区)
立川市役所で打ち合わせを済ませたは、新街区に立ち寄り立川駅までミニ散歩
1月中旬だが、年末のイルミネーションがまだ残っていた
ビル棟の入口
いつ来ても誰かがパソコンを開いている、雰囲気がいいのでしょうか?
天井のLEDは雪景色
<自治会 賀詞交換会>
地元公民館の集会室を借り、自治会主催の賀詞交換会を開催
招待者は顧問、相談役、地元団体の代表者など15名、自治会役員は10名です
祝宴開始
挨拶(私、顧問、自治連会長)、乾杯の後の宴席を撮影
コロナは収束に向かい日常生活が戻って来た、この後はビンゴゲームで景品を競った
全員に用意した飲食品
紅白まんじゅう(土産)、京樽寿司、茶菓子、三ケ日みかん、そして清酒
アルコールを飲めない人には、ジュース、コーヒーなど、ビンゴの景品も用意した
地元団体 賀詞交換会
地元の公民館を利用している諸団体、その代表者約70人が集まり賀詞交換会
参加者の半数以上は知人、花鉢の抽選会も有ったが外れ賞でした
次回は、昭和記念公園<早咲きの梅だより1>を紹介します
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地元フォトl散歩<秋の花めぐり> [地元にて]
地元フォト散歩
<秋の花めぐり>
今年は9月になっても真夏の暑さが続き、自宅に引きこもる日が多かったが
ようやく秋らしい日を迎えたので、久しぶりにホームセンターでの買い物と
ランチを兼ねて地元を散歩、秋の花や木の実の見どころは承知しているが
歩くことで新しい発見も有る、年を重ね足腰が弱ったが、歩数は7,200歩でした
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<撮影日:10月19日>
十月桜(ジュウガクザクラ)
今年は咲き始めが遅いと思っていたが、名の通り10月の声を聴くと咲いていた
今年は正月を過ぎても咲き続けていたので何度も撮影をした
この花・なんの花?
咲いているかと見に行くと、今年もこの花が咲いていた
花も実も・・ヤマボウシの仲間(ホンコンエンシス)です
春に続いて2度咲き、実はヤマボウシと同じですが花の形は春とは違う
酔芙蓉(スイフヨウ)
咲き始めは白色で夕方には酔ったような朱色になる、前日の花が残っている
集合住宅の花壇
所有者が花好きなんでしょう、気持ちが和らぐ
駐車場にタマスダレ
車に踏みつぶされず健気に咲いている、今年のタマスダレは葉が短い
花の名は?
ハナミズキの実
街路樹、住宅の庭木、散歩をしているとハナミズキを多く見かける
ザクロの実
ザクロの殻が弾けると、中から赤い実が現れる
金木犀(キンモクセイ)
古民家園のキンモクセイ、散歩の途中に立ち寄ったが手入れが良い
金木犀の花
庭木にしている住宅が多く、歩いていると香りでその場所が分る
ピラカンサ
毎年、このように沢山実をつけているが、枝枯れしないようだ
ランチタイム
散歩の途中、味が評判の中華料理店に立ち寄ったが・・?
残念ながら定休日
別の店でランチ
中華料理店の代わりにファミレスへ、ロボットが料理の配達し・・驚いた
次回は、神代植物園(1)<秋のバラ園>を紹介します
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地元の夏祭り(2)<子供たちの楽しみ> [地元にて]
地元の夏祭り(2)
7月に夏祭りを実施したのは、地元七番組自治会のみ、他の自治会より規模は大きい
来場者の大半は、地元より他の地域からやって来た人が圧倒的に多く
「七番組を中心にした地域全体の夏祭り」だと判断をした、そして会場を借用した
幼稚園の園児たちも遠くから集まり、多くの子供たちが楽しんだ夏祭りでした
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<撮影日:7月22日・23日>
<子供たちの楽しみ>
本部テント
開催日(22日・23日)は、危険な暑さになる直前で33度以下、幸運でした
夕刻(午後5時~7時ごろ)は来客が集中し、主催者として挨拶・応対が忙しい
本部の横に並ぶ親子(22日15:30)
輪投げと水鉄砲(22日15;30)
参加した子供たちには、チューチューアイスをプレゼント
水鉄砲遊び(22日15:30)
腕用ポンプ・放水準備
放水のお手伝い(22日16:00)
太鼓を引き場内一周(22日16;40)
太鼓、神輿町内巡行へ(23日13;30)場内のみ
やぐらの上で(23日16:00)
数組の親子が記念に写真を撮っていたが、やぐらの上は危険
この後は中止
縁日屋台(23日17:00~)
縁日屋台(23日17:00~)
夕方になると、子供たちがどんどん増えてくる
フリーマーケット(23日15:00)
初めての試みでしたが1店参加、売上は上々だと喜んでいた(盆踊り直前まで)
フリーマーケット(買い物)
バザー(23日15:00)
掘出し物(写真がない)、花鉢、野菜、テッシュ箱、小物などを販売
テーブルが足りず直置き(反省)
三陸春わかめ
抽選会の景品に20袋使用し、その他に2日間で40袋販売した
焼きそばに行列(23日17:30)
小田原衆議院議員
今年も、浴衣姿で盆踊りの輪に参加、その後に挨拶をしてもらった
楽しみにしていた孫娘は、当日発熱で来場できなかった
代わりに、阿佐ヶ谷の七夕祭りに同行した
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地元の夏祭り<ダイジェスト版> [地元にて]
地元の夏祭り(1)
<ダイジェスト版>
地元の夏祭りを終えて10日間、何かと多忙でブログを更新できなかったが
何時までも、冬の北海道の記事を公開したままでは済ませれない、そこで
急きょ夏祭りの記事を作ってみたが、それはダイジェスト版
次回は、夏祭りを楽しむ子供たちを中心に、改めて作成する予定です
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<撮影日:7月22日・23日>
<夏祭り会場>
七番組周辺の自治会は、新型コロナで3年間中止になった影響を受け続け
今年の夏祭りも中止、秋に延期、そして規模を縮小して2時間のみ開催などで
夏祭りを実施したのは地元の自治会のみ、私は主催者として祭り復活に取り組んだ
開催本部のテント
設営、開催、撤収は7月22日~24日、私は工事立会い、仮設トイレの収を含め
5日間会場に通ったが、危険な暑さになる前で、最高気温は33度以内でした
夏祭りポスター
ブログ仲間のHideさんに協力を頂き、2種類のポスターを完成
町内の10か所に掲示した
七番組の歴史資産
神輿は江戸時代の末期から明治の初期の作品(年月は不明・何度も修理している)
太鼓は大正7年(1917年)、今年皮を張り替えたが、何れも100年以上です
太鼓巡行(補修完成披露)
神輿・会場内周回
担ぎ手不足のため軽トラに乗せ太鼓の後から巡行し、帰着後に会場内を担いで周回
和太鼓演奏
神輿の出発時と帰着時に和太鼓を演奏、若いグループです
腕用ポンプ(1920年製)
かつて砂川一番から十番まで、全地区で所有(1920年製作)していたが
放水できる状態で保存しているのは七番組のみ、夏祭り会場で披露と放水を行った
放水実演
夏祭り初日
自治会本部のテントの横に並ぶ子供たち、その答えは次回です
夏祭り2日目
②はバザー会場、③はフリーマーケット、初日(上の写真)と行事が異なっている
祝儀・花かけ
焼きそば店に並ぶ人たち
縁日屋台
盆踊り(2日間実施)
民踊会の女性たち
一般の人たちも多数、盆踊りの輪に加わっていた
松明回し(2日目)
砂川地区の伝統行事、お盆の迎え火と送り火として松明を回した
次回は、地元の夏祭り(2)<祭りと子供たち>を紹介します
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真夏の花さんぽ [地元にて]
真夏の花さんぽ
日用品、工具、園芸品などを扱う業務用スーパーへ、夏祭りで使う用品の買い物に
自転車で行ったが、その途中に出会った季節の花の数々を見て、そうだこれは
ブログネタになると、その翌日にカメラを持ち出し同じコースを巡回へ
名も知らぬ花々が多く、図鑑で調べ記載たが、間違っていたらご容赦ください、
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<撮影日:7月4日>
<7月の花便り>
ノウゼンカズラ(1)
真夏を彩る花、テニスクラブのゲートを飾るように咲いている
マリーゴールド
カンナ?
セイヨウニンジンボク(1)
花木林の入口付近で咲いているので、ついカメラを向けてしまう
セイヨウニンジンボク(2)
集合住宅の駐車場、大きく育ち電柱が邪魔になってきた
ヤブカンゾウ
森の中に咲いていたので、ズームアップして撮ったが少しピンボケです
ムクゲ(木槿)
住宅の庭で咲くムクゲの花、真夏の美しい花は一日咲きが多い
ルドベキア
畑の一角はルドベキアの花畑、毎年咲かせている花が変わっている
花の名は?
ルドベキアに交じりただ一輪・・カンナでしょうか?
住宅のバラ
見上げるような高さで咲かせているバラは珍しい
ヒマワリ
住宅の塀越しにヒマワリが2輪、道を歩く人に挨拶をしているようです
ノウゼンカズラ(2)
住宅の庭で咲くノウゼンカズラ、オレンジ系の花は好みです
季節外れの花便り(2)の予定でしたが、旬の写花真を割り込みました
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地元フォト散歩<季節の花 1月~> [地元にて]
地元フォト散歩
<季節の花 1月~>
正月から続けていた地元のフォト散歩、撮った写真のブログが遅れていた
前回はサクランボ、コブシ、ハナミズキなどアップしたので、今回はその残り
体力の衰えもあり散歩する機会は減っているが、健康のためには歩くことが重要
この記事を書きながら、明日(5月9日)は、昭和記念公園へ行くことに決めた
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ジュウガツサクラ(十月桜)
今年の元旦は正月に相応しい好天気、地元の小学校で咲く十月桜を撮りに行ったが
その名の通り10月から咲き始め、まだ見ごろが続いていた(撮影:1月1日)
ウメ(白梅)
地元には梅の花が意外に少ないが、古民家園で咲いていた(撮影:2月末)
ミモザ(アカシア属)
オーストラリア原産の植物、春先に黄色の花がいっぱい咲き美しい
庭木にする住宅が増えているが、高木になるので除去した家も有る(撮影:3月10日)
近所から頂いた切り花
ミヤマガンショウ(深山含笑)
モクレン科の常緑樹、花木畑で育てている(撮影:3月15日)
ヤブツバキ(藪椿)
手入れなく伸び放題のため、高い枝で咲いていた(撮影:3月15日)
ボケ(木瓜)
街道の店舗の前で咲いていたボケ、花の数が異常に多い(撮影:3月19日)
シモクレン(紫木蓮)
大きな住宅の庭で咲くシモクレン、この木も花の数が多い(撮影:4月1日)
ハナモモ(花桃)
紅白の源平咲き、木曽路のハナモモを見に行きたいが?(撮影:4月1日)
カキツバタ(杜若)?
毎年、乾いた畑で咲き続けるのでアヤメではないか?(撮影:4月25日)
ハルシオン
どこにでも咲く雑草ですが、花は美しい(撮影:4月25日)
古民家園の五月人形
散歩の途中で立ち寄った古民家園、子供の日が近づき鯉のぼり(撮影:4月21日)
武者人形
エンゼルスの大谷翔平選手が、日本の兜を一躍有名にした
古民家の部屋
古民家の板の間
五月人形を飾ってある、雛段飾りは見に行けなかった
お詫び
前回の記事「春の花物語」で、niceを受け付けない状態になっていました
途中で気が付き修生しましたが、視力が悪化し誤りを見過ごす事が多くなりました
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地元フォト散歩<春の花物語> [地元にて]
地元フォト散歩
<春の花物語>
今年の春は異常と思えるほど気温が高く、桜前線が津軽海峡を越えるのは
ゴールデンウイーク頃でしたが、4月末には道南を過ぎ帯広まで到達していた
立川市内の花もいち早く咲き始め、そして咲き具合も例年より美しい、この記事は
地元で撮った、サクランボ、コブシ、ハナミズキ、ツツジの花を綴ってみた
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<サクランボ>
サクランボの花
自宅近くの車検場内で咲くサクランボの花、昨年より1週間ほど早く満開になり
間を置かず散ってしまった、染井吉野より約10日早い(撮影:3月10日)
純白で美しい
サクランボの実(1)
色づきが進んだサクランボの実(撮影:4月25日)
サクランボの実(2)
真っ白の花から真っ赤な実がなるサクランボ、花と実が好対照です
小鳥たちの標的になり実は食べられてしまう(撮影: 5月2日)
日の光を受け・美しい
<コブシ(辛夷)>
街道のコブシ
コブシは立川市の花、多摩モノレールとコラボ写真を撮る予定でしたが
路線バスが来たので急いで撮影、立川駅行のバス停前(撮影:3月15日)
昭和記念公園 砂川口前
公園の春の花を見に行って日、路線バスを降りるとコブシの花が満開
砂川口前広の広場は、昭和記念公園の中でもコブシが多い(撮影:3月19日)
地元の庭
元立川市長の住居と広い庭、今は立川市に寄進されNPO法人が利用している
わが家から至近距離のため、季節の花を見に立ち寄る事が多い(撮影:3月15日)
<ハナミズキ>
平成新道(2022年)
立川市内でハナミズキを街路樹にしている道路が多い(昨年の写真です)
平成新道(2023年)
昨年、ハナミズキの枝を選定したので、ご覧のような状態です(撮影:4月18日)
ハナミズキ
地元では、花木畑や住宅の植木も多く、撮影には困らない
<ツツジ(躑躅)>
地元の小学校
高温が長く続いたためなのか、ツツジの花の当たり年と思えるほど花の数が多い
昭和記念公園のHPを見ると、噴水園(カナール)一帯のツツジは隙間なく咲いていた
撮影日:4月21日
次回は、地元フォト散歩<2023年の花巡り>を紹介します
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立川さくら散歩<せせらぎの道> [地元にて]
立川さくら散歩
<せせらぎの道>
立川段丘の下を西から東へ約2km続く根川緑道、親水公園として整備され
立川市民の憩いの場所になっている、自宅近くから多摩モノレールに乗車すると
最寄りの柴崎体育館駅までは約12分、帰りは立川駅ビルで買い物もできるので
親水散歩と花見もかねて3年続けて通っているが、高齢夫婦には丁度良い
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<撮影日:3月29日>
<根川緑道>
多磨都市モノレール
根川緑道から、柴崎体育館駅を発着するモノレール車両を撮影
立川南駅から一つ目の駅、南側には多摩川が流れている
せせらぎの道
かつては、立川段丘から湧きだした水が流れていたが、今は近くの下水処理場で
高度処理された再生水が流れている、魚も住み鳥も集まる公園です
根川に架かる小橋
小川(根川)に沿った遊歩道、満開のサクラの花見が楽しめる
満開のサクラ
根川の水源
水源の井戸
花見を楽しむグループ
話が弾む3人
錦鯉の群れ
カモが2羽
アオサギ
根川緑道に住み着いているのか、毎年出会うが好きな鳥ではない
シャガ
オキザリス
タンポポ
花の名?
残堀川のサクラ
立川市内(昭和記念公園も)を流れる河川、根川緑道はこの近くから始まる
モノレール車両とサクラ
駅を発車するモノレール車両、この写真を最後に立川駅に向かう
次回は、京都旅行記(6)<祇園~先斗町>に戻ります
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