わが家の花<2020年7月~8月(1)> [花の画像]
わが家の花
<2020年7月~8月(1)
新型コロナウイルスの影響で2月から中止していた、老人会の定例会を7月17日に実施、久しぶりに皆さんに会えると、40名の会員が暑いなか参加してくれた、3密を避けるため立川市の公民館を使用し、懇談会では茶菓子を個別に用意したが、席が離れマスク着用では全然盛り上がらない、高齢者はおしゃべりと飲食が楽しみ、自粛中に月日が過ぎ去って行く
わが家には夏の花は少ないが、時間は余るほど有るので、朝顔などを撮っていた
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<朝顔など羅列写真>
毎朝、幾つ咲いたか数えるのが妻の楽しみ、鉢で育て半数以上を地植えにしたが
土が変わるのを嫌うのか、暑さのためなのか、地植えに戻した朝顔は全滅状態
しかし、鉢に残した朝顔3種は順調に成長、朝顔の育て方を調べる必要がある
赤系 朝顔
赤系しぼり模様
朝顔は、紫陽花と同様に土の質で色が変わり、酸性の場合は赤色から紫色
アルカリ性は青色になると言うが、種苗の購入は写真の色を見て選んでいる
ブルー系 朝顔
この朝顔は、夕刻になると赤色に変わり萎む、土の質との関係は不明?
紫系しぼり模様
地植えにして咲いた朝顔の一つ、その他の花は形が悪く撮影せず
ニューギニアインパチェンス
ホオズキ(鬼灯)
珍しいので購入したが、ホオズキ市で売っているような形にはならなかった
次回は、わが家の花<2020年7月~8月・2>を紹介します
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花(2020年4月~6月) [花の画像]
わが家の花
<2020年4月~6月>
サクラソウ、ハナニラ、ムスカリなど早春の花が終ると、次の出番は陽春の花
コロナの感染拡大が続くなか、健気に咲く自宅の花を眺めていると気分も和らぐ
4月初めから撮った写真を集めてこの記事を作ったが、ブログネタは不足
長い梅雨が終り夏休みを迎えたが、のんびりフォト旅に行ける日が待ち遠しい
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<写真の羅列です>
出窓を飾る薔薇
今年のバラは、昨年より遅くGWを過ぎてから咲き始めたので
その分だけ長く楽しめた、一重と八重のバラが5月5日ごろから一斉に咲き
我が家の出窓も華やかになり、門前を通る人たちを慰めているようです
バラ(植栽後40年以上)
木の根元はかなり傷んでいるが、家主の私より元気のようです
バラ・カクテル(植栽後35年以上))
ベルフラワー
同じ鉢で5年以上続けて咲いているが、大事に育てた甲斐が有る
アッツザクラ
鉢植えにしているが繁殖力が旺盛で、こぼれた種から場所を変え咲いている
イベリス
鉢植えから地植えに代えて1年、春の雪のように真っ白で美しい
スズラン(鈴蘭)
地植えにしているが増えすぎ密状態、昨年秋に株を少なくした
シラー・カンパニュラータ
オダマキ(苧環)
オダマキは好きな花ですが、枯らし咲く花が少なくなった
シラン(紫蘭)
5年前に貰ったシラン1株、今年は花の数が大きく増えた
ハンゲショウ(半夏生)
4年前に貰った株がどんどん増えたが、絶滅危惧種と聞いた事が有る
ネジバナ(捩花)
思いがけない場所にネジバナが数本、何かに種が付いてきたのか
・
ミニヒマワリ(購入した花)
薬用植物園の花売店で購入(1本100円)したが、何とも愛らしい
内憂外患
新型コロナの感染拡大に歯止めがかからず未曽有の国難が続くなか、中国は尖閣諸島への 領海侵犯を繰り返し、沖縄は領有権が有ると主張、隙あれば侵略しようと待ち構えている、中国に抗議行動もできない無力な国会議員は不要、日本はまさに「内憂外患」です
-------------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<2020年1月~3月> [花の画像]
わが家の花
<2020年1月~4月>
寒い冬が終わり春の訪れを感じると、我が家の小さな庭にも春の花が咲き始める
紅梅、花蘇芳、山茶花などの花木は、脚立に上り選定するのに危険を感じ2年前に切除
少し寂しくなったが、それでも種を撒き、球根を寄せ植えした草花が姿を見せると
コロナで傷んだ気持ちを癒してくれる、1月末から撮った写真でこの記事を作った
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列です>
サクラソウ(赤)
1月初旬から咲き始めたサクラソウ、毎年花の種を集め咲かせるのが私の役目
今年は咲いた花の数も多く、4月末まで長く楽しめた
形や色が違うビオラを買い5鉢植えているが、自分で育ては花の方が可愛い
サクラソウ(白)
オキザリス(冬咲き)
ムスカリ
ハナニラ(白)
昨年、花が増えすぎたので球根を多数抜き取ったが、今年も咲いてくれた
ハナニラ(ブルー)
妻が好むブルー系のハナニラ、大事に育てている
ビオラ
黄色の花は私の好み、この記事の中で唯一花屋からの購入品です
オキザリス(冬咲き)
ハナカイドウ(花海棠)
今年は花の数が異常と思えるほど多い、花も美しいがツボミも可愛い
葉ボタンの花
オキザリスの茎(夏咲き)
ヒヨドリのような鳥に葉が食べつくされ、茎のみが残っていた
私は2月29日から、新聞に掲載された「日本の都道府県および世界主要国」の新型コロナウイルスの感染者数、死亡者数の記事を切り取り、5日ごとにエクセルで集計しているが、緊急事態宣言発令から1か月、更に延長されたが、終息に向け成果は現れている。
爆発的感染に至った欧米諸国に比べ、日本人は手洗い、入浴、自宅で靴を脱ぐなど、清潔な習慣の国民性にもよるが、インフルエンザ予防接種、BCG接種により、身体に抗体が備わり発症者が少ないと推測、何よりも都市封鎖しなくても自粛(一部?)できる意識も大きい。
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花< 2019年の忘れ物> [花の画像]
わが家の花
<2019年の忘れ物>
自治会、老人会の仕事で多忙のためか、それとも花を撮る根気が薄らいだのか
昨年は、サクラソウ・オダマキ・スズラン・タマスダレ・エビネランなど
庭の足元で咲く草花を撮っていない、鉢植えや花木など目線の高い花のみを撮影
年越しの花便りになり躊躇いも有ったが、思い切って公開する事にした
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列です>
酔芙蓉(スイフヨウ)
普通の芙蓉は色の変化はないが、酔芙蓉は酔った人のように色が変わってゆく
いつ、誰が名付けたのか不明ですが、きっと日本酒が好きな人でしょう
ほろ酔い機嫌
昼頃になるとピンク色になり酔いが回った状態、但しその日の気温で変化に差がある
酔っぱらった
夕刻には色が濃くなり、最後は酔いつぶれ丸く固まってしまう
ルリマツリ・2点
妻が好きなブルー系の花、写真も撮りやすい
10年以上咲かせていたが、とうとう株が駄目になってしまった
トレニア・3点
こぼれた種から芽を出して咲いてくれる、ピンク色はいつの間にか増えた
花を見るとビロードのようだと思うが、ビロードと言う生地は今も有るのか?
朝顔・3点
蒔いた種から芽を出した朝顔3種、地植え、鉢植えにして育てたが
毎朝いくつ咲いたのか数えるのが楽しみ、夕方まで咲き続ける花も有った
夏オキザリス
オキザリスはカタバミ系の花、その種類は100種以上も有ると聞いたが
わが家には、夏咲き、秋から冬咲きが5種類ほど、この花がトップバッターです
萩(ハギ)
蝶豆(チョウマメ)
美しいブルー系の花、種をまいてから発芽が遅く、また花の咲き始めも遅い
500円玉より少し大きい花弁で葉に隠れるが、美しさに惹かれ毎年咲かせている
金木犀(キンモクセイ)
木の背丈が大きくなり過ぎ、伸びた枝の選定も脚立の上で危険
今年は、梅、山茶花、蘇芳などを切ったが、終活のため金木犀も切る予定です
秋咲きオキザリス・3点
私はイエロー系の花が好み、夏咲きのオキザリスより小ぶりですが美しい
冬咲きの花も咲き始めたが、まだ写真を撮っていない
昨年末は自宅の外回りをリホームし、葉牡丹、ビオラ、園芸用シクラメンを購入
新年は暖かい冬、庭ではサクラソウ、スイセン、冬オキザリスなどが咲いている
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<初夏~初秋> [花の画像]
わが家の花
<2019年・初夏~初秋編>
何かと忙しい日が続き、皆さんへの訪問もブログの更新も遅れています
立老連の親睦旅行で、鳴門、徳島、高松の観光名所や四国霊場3札所、そして
大塚国際美術館などに責任者として案内、月末は地元老人会の旅行で秋の木曽路へ
忙しいのは健康のもとだと頑張っていますが、溜まった疲れが中々抜けません
---------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列です>
アガパンサス
梅雨時に咲く薄いブルーの花、株が増えすぎ多く処分した
酔芙蓉(1)
朝、咲いたとき花の色は純白・・まだ素面(しらふ)です
酔芙蓉(2)
時間と共にピンクに変化(気温が高いほど早い)・・ほろ酔い状態です
酔芙蓉(3)
ピンクが濃くなり、やがて花は萎み始める・・酔いが回ってご機嫌です
酔芙蓉(4)
夕方には、酔いつぶれてしまいました
ルリマツリ
ブルー系の花が好きな妻、ルリマツリの株が衰え今年は花が少ない
トレニア
花が少ない真夏から10月初めまで、長く咲き続けてくれた
トレニア(色違い)
朝顔(1)
庭やプランタンで咲かせた3種類の朝顔、毎朝、花を数え楽しんだ
朝顔(2)
朝顔(3)
オキザリス
8月末から咲き始めたオキザリス、11月中旬まで楽しめそうです
ハギ(萩)
春と秋、2度咲いてくれる我が家のハギ、秋の方が花の色が濃いようだが?
チョウマメ(蝶豆)
花の色は美しいブルー、500円玉より少し大きい、花は9月から10月です
台風19号は、東海、関東、甲信越、東北に大きな被害を与え太平洋に去りました
亡くなられた方々のご家族に対し、心からお悔やみ申し上げます
わが家も、台風15号で傷んだ外回りを補修する直前でしたが、更に追加です
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<晩秋から初夏> [花の画像]
わが家の花
<晩秋から初夏>
傘寿を過ぎると脚立の上で花木の剪定も危険が伴ため、山茶花、梅、蘇芳を切断
狭い庭が寂しくなったが、季節の草花は地植え、プランタンで育て楽しんでいる
しかし早春に咲く、サクラソウ、ハナニラ、ムスカリ、スイセン、オダマキなどは
根気のなさと、忙しさに怠けて撮影できず、昨年の写真を加えこの記事を作った
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列>
カニサボテン(シャコバ)
花の時期は11月中旬から、自室の出窓や日当たりの良い2階に置き楽しんでいる
カニサボテン、シャコバサボテンの2種類あるようだが、その見分けが出来ない
挿し葉をして株を増やしているが、手間のかからない花です
出窓を飾る薔薇(カクテル)
温暖化の影響なのか、昨年に続き咲くのが非常に早い、今年は雪のない冬
例年ならゴールデンウイーク明けに咲きはじめるが、連休前には見ごろ
自宅の前を通る人たちが、美しいですねと声をかけてくれる
出窓を飾る薔薇(八重)
40年以上も前に植えた長寿の薔薇、根元は傷んでいるが今年も咲いてくれた
私が好きな黄色のバラはついに寿命、この薔薇は何時まで続くのか
シラン(紫蘭)
ベルフラワー
妻はブルー系の花が好み、多年草の花で毎年続けて咲いてくれる
花の名は?
貰った種から咲かせたブルーの花、今年も綺麗に咲いてくれた
花は長く咲き寂しくなった庭を飾ってくれるが、その名は不詳です
ハンゲショウ(半夏生)
2年前に貰った株を庭に植えたが、その根が周囲に広がり増え続けている
絶滅危惧種と聞いたが信じられない、葉の裏側は白くならない
ドクダミ(八重)
道端で咲いていた株を失敬したが、他の花のテリトリーまで侵入し勢力を拡大
増え続けて困っているので、半分以上間引きをする予定です
次回は、地元の夏祭り(1)を紹介します
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<2018年8~10月編> [花の画像]
わが家の花
<2018年8月~10月編>
今年の酷暑の影響なのか、わが家の花は例年より勢いよく伸び、咲き始めが遅い
しかし、9月中旬になると花の数が増えだし、狭い庭も賑やかになった
ここで紹介する、草花は前年残した種や球根から育て、そして花木は我流で剪定
買い求めた花ではなく大事に育てたので、それだけに愛着が有る
----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列です>
スイフヨウ(酔芙蓉)
咲きはじめは純白、そして時間とともに紅色に変わる酔芙蓉(酔う花)
今年は、背丈が30センチ以上も高くなり、花の数は例年より多い
前日と当日の花
花の色はその日の気温により異なる、暑い日ほど紅色になるのが早い
寒い日が続くと、前日の花(右)も残り、紅白2輪の競演です
色の変化を観測
(左)朝8時40分「素面(しらふ)です」 (右)12時30分「ほろ酔い」
(左)15時30分「酔いが進むみご機嫌」 (右)翌日の朝「酔いつぶれている」
チョウマメ(蝶豆)
50円硬貨より少し大きいマメ科の花、ツルが長く伸び葉に隠れて見えにくいが
花の色は限りなく美しいブルー、8月中旬から2か月ほど咲き続けてくれる
トレニア(ブルー)
残しておいた種を撒くと、驚くほど沢山咲いてくれた
鉢の数が6鉢(ブルーにピンクが交る)、庭のあちこちに置き長く楽しめた
トレニア(ピンク)
ハギ(萩)
5月と初秋にかけて2度咲いてくれるが、花の数は秋の方が多い
タマスダレ(玉すだれ)
タマスダレのテリトリーにドクダミが侵入し花が少ない、気が付きドクダミを除去
ヒガンバナ(彼岸花)
鉢植えにしているので今年は花が少ない、球根の半数を地植えにする予定です
ヒガンバナ(彼岸花)黄色
昨年は咲かなかったが、今年は思い出したように咲いてくれた
ルリマツリ
細く長く四方八方に伸びた枝の先に、淡いブルーの花が咲く
この花も、2か月ほど続けて咲いてくれるので長く楽しめる
キンモクセイ(金木犀)
玄関の近くに植えているので、ドアを開けるたびに良い香りが漂ってくる
高齢になると高く伸びた木の世話が大変になるので、太い枝を1本カットした
オキザリス
今年の気候の影響なのか、例年より咲きはじめが2週間近く遅れたが
9月末ごろから一挙に花の数が増え、地植え、鉢植え、吊り鉢にして楽しんでいる
オキザリス(黄色)
上のオキザリスより花は小ぶり、種が落ち、思いがけない所で花が咲いてくれる
毎年、咲かせているサクラソウ、今年の酷暑で育った株が消え、来春は花が少ない
冬越しの花、ビラ、パンジー、シクラメンは買い求める予定です
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<2018年7月~8月編> [花の画像]
わが家の花
<2018年7月~8月編>
今年の夏は異常気象の連続です、日本各地で40度を超える市や町で続出し
立川市も7月23日は39度寸前、台風12号は北から南へ逆走し、西日本では記録的豪雨
地球のリズムは狂い、北極圏のノルウエーでも33度を超え、アメリカ中西部は53度
わが家の花木や草花も、異常高温の影響で大きく伸び、花は例年より遅い
--------------------------------------------------------------------------------------------------------
チョウマメ(蝶豆)
朝顔のような大輪ではなく、小ぶりで500円玉より少し大きい花
深みのあるブルーが何とも美しく、鉢植え、地植えにして楽しんでいるが
猛暑のためか、今年は蔓(ツル)がどんどん伸び花の咲くのが遅い
直射日光を受けるより半日影の方が美しい
アメリカンブルー
昨年は冬越しができず、今年も購入し吊り鉢で咲かせている
ブルー系の花は妻の好み、暑い夏にも僅かながら涼を与えてくれる
ルリマツリ
四方に伸びた枝の先に咲くが、冬を迎える前に枝を根元まで切り戻している
大きな鉢に植えて10年以上、今年も多く花が咲いてくれた
アリッサム
寒い時期パンジーなどと寄せ植えにしていたが、その時にこぼれた種から2度咲き
アリッサムは、暑い夏にも適応できる花のようです
マツバボタン
昨年、花が終わったあと種を集めなかったが、健気に咲いてくれた
トレニア
昨年の種を大切に保存し、5月に種まきをすると芽が多く出て来た
鉢植えにして5鉢、こぼれた種からも庭のあちこちで咲き始め、そして
自然に交配したのか、花弁の濃淡や変形など、今年はトレニアが賑やかです
花弁の上が変化(脱色)
トレニア(紅色が薄い)
トレニア(紅色が濃い)
センニチコウ(千日紅)
園芸店で買ってきた千日紅、白色とピンクも有るがこの色が一番です
ベゴニア
この花も園芸店で購入、花の少ない7月にわが家を飾ってくれた
アブチロン(チロリアンランプ)
植えた場所が悪いのか根が張れず株が弱り花も少ない、切断するか思案中
タカノツメ
妻が料理用にと買ってきたタカノツメの苗、花より実の方が目立ちます
次回は、昭和記念公園(329)<夏の花めぐり>を紹介します
------------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<2018年5月~6月編> [花の画像]
わが家の花
<2018年5月~6月編>
薔薇、花海棠などの花木、サクラソウ、ハナニラ、ムスカリ、オダマキなど
春の草花が咲き終わりと、わが家の庭も花の端境期で一挙に寂しくなる
そのようななか、健気に咲いてくれた花を撮り集めこの記事を作ったが
ルリマツリ、チョウマメなど夏の花も咲き始めた、わが家にはブルー系を花が多い
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<写真の羅列です>
ミヤコワスレ(都忘れ)
妻が好きなミヤコワスレ、今年も咲いてくれたが花の数は少ない
この写真を撮ったのは5月1日ですが、ぎりぎりで5月~6月編に繰り入れた
シラン(紫蘭)
3年前に貰ったシラン1株、今年は2株になり来年は5株ぐらいに増えるか?
オキザリス
秋咲きのオキザリス、今年は何を間違えたのか5月に少し咲いてくれた
アッツザクラ
鉢植えにしているが繁殖力は旺盛、こぼれた種が場所を変え咲いてくる
花の名は不詳
庭に貰った種を撒いておいたら綺麗に咲いた、背丈は私の胸の高さ
花は2カ月以上も咲き続け、寂しくなった庭を飾ってくれたが、その名は??
ドクダミ八重
3年前に道端に咲いていた株を失敬したが、増え続けている
アメリカンブルー
妻が好きなブルー、吊り鉢に植え楽しんでいる(唯一購入した花です)
カタバミ(酢漿草)
6月は花の端境期、根から取り除く予定でしたが美しいので楽しんだ
ハンゲショウ(半夏生)
2年前に貰った株が増えているが半夏生は絶滅危惧種、葉の裏側は白くならない
ミソハギ(禊萩)
妻が出窓の下に苗を植えたが本来は水辺の植物、よく咲いてくれる
ネジバナ(捩花)
思いがけない場所にネジバナが二つ、何かに種が付き運ばれたのでしょう
アガパンサス
昨年、株分けをしたためか今年は花の数が少ない、来年に期待です
ギボウシ(擬宝珠)
花は目立たないがアップで撮ると美しい、百合の花に似ている
オリズルラン(折鶴蘭)
咲いているのを見逃すほど目立たない花、庭の花が少ないので撮影した
ナンテン(南天)
毎年咲いているがカメラを向けたのは今年が初めて、南天は花より実です
アカメガキ
文字通り垣根にしているが、切っても次々に新芽が出てくるので手間がかかる
次回は、地元の出来事<行事あれこれ>を紹介します
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
わが家の花<2018年3月~5月編> [花の画像]
わが家の花
<2018年3月~5月編>
4月、5月は、わが家の庭にも春の花が一斉に咲き華やかでしたが
このブログをアップする6月は花の端境期、オキザリス、酔芙蓉などの開花待ちです
その間、ぺシニア、マツバボタンを求めたいが、旅行計画が有るので先延ばし
今年は忙しく梅を含め撮った花は少なく、昨年の写真を少し使用しています
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
<花の羅列>
出窓を飾る薔薇
今年の薔薇は咲くのが非常(異常)に早い、例年ならGW後に咲きはじめるが
5月初めに満開になった、桜が4月を待たずに散ったのと同様3月の高温でしょうか
一重と八重のバラが一斉に咲き、門前を通る人たちを慰めていたようです
カクテル(一重)
出窓の外に植えて30年以上、名がカクテルだと初めて知った(神代植物園にて)
バラ(赤)
立川に転居した42年前に植えた長寿の薔薇、しかし木の根元は弱っている
バラ(黄色)
黄色のバラは私の好み、鉢植えにしているが今年も綺麗に咲いてくれた
ハナズオウ(花蘇芳)
マメ科の植物、花の数だけ実ができるが、枝が枯れるので実を取り除いている
ハナカイドウ(花海棠)
葉に着いた虫に殺虫剤をスプレした量が多すぎて、枯れそうになったが復活した
ムスカリ
サクラソウ
サクラソウ(白)
ハナニラ
ハナニラ(ブルー)
スイセン(洋水仙)
鉢植えにしているためか、葉の数は多いが咲いた花が少ない
オダマキ(白系)1
オダマキは好きな花、今年も沢山咲いてくれた
オダマキ(青系)
オダマキ(赤系)
オダマキ(西洋系)
鉢植えのビオラ
ビオラは唯一購入した花、妻はパンジーより小ぶりなビオラが好みです
次回は、老人会旅行(1)<四万温泉道中記>です
-----------------------------------------------------------------------------------------------------------
マメ科の